2006年10月31日火曜日

アニメのOP/ED

B'z/surfaceファンサイトの日記で、ずっと「今朝の曲」っていうのを記録していたのをす〜〜〜〜っかり忘れていました。
「今朝の曲」というのは、朝、目が覚めたときに脳内で鳴っている曲のこと。音楽漬けで生活していた頃には、朝起きると必ず曲が流れていたんですが、最近、そんなことを考えることも少なくなっていたんですね。

そんな「今朝の曲」は、UVERworldの「D-tecnoLife」。

この曲はアニメ「BLEACH」のオープニングテーマとして使われていた曲。ちょうど私が日本に戻ってきてアニメを見始めた頃にこの曲だったんじゃないかな。非常にインパクトが強くて「カッコいい」と思って聞いていて、その後、レンタル屋でUVERworldのアルバムを借りてきてからiTunesでも聞くようになった。UVERworldの曲の中にはラップ色の強い曲もいくつかあって、ラップ嫌いのワタクシ的には「好きなバンド」になり得ないんだけど、なんだか気になるバンドに昇格。ラップ色のない曲はどれも「カッコいい」と思う。

そんなわけで、最近、たまに聞いたりしている。
バンド自体にすごく興味があるわけではないので、1枚のアルバムを借りてきただけで満足ではあるんですけどね(というのか、アルバムはまだ1枚しか出てないんだね(今調べてみた))。


ところで、この曲、まるで一護(BLEACHの主人公)が歌っているように感じるんですよね。OP/EDの印象は、そのアニメの内容の印象にもかぶるから、まるで主人公が歌っているのではないかと思えるような声質の曲を選ぶこともひとつの手なのかもしれませんね。BLEACHでは「一輪の花」でも同じような感じを受けた。男性ボーカルの部分の印象が一護に重なる。別のアニメでは、「ヒカルの碁」の最初のEDが、まるで佐為が歌っているかのような声質だったような印象を受けた。今すぐには思い浮かばないけど、そんな風な感じを受けた曲は、過去にいくつもあったような気がする。

声優さんの曲をOP/EDに使うのは好きじゃ【ない】のだけど(歌のうまい声優さんでも、やはり本職の方々と比べると……もごもご……だから(苦笑))、印象の同じような声の歌を使われると、感情移入して聞きやすくなる気がする。

時には全然声質が違っていても、同化させてしまうこともあるから一概には言えないとは思うんだけど(例えば「ギリギリchop」の稲葉さんと新一。全然違う…んだけど、私の中ではかなりシンクロしちゃっている(笑))。




…と、書こうと思っていた話からずれちゃった。最近のアニメの感想を書こうと思っていたのに(笑)。え〜っと、長くなっちゃったから、本題はまた別の機会ってことにしよう(え?笑

2006年10月25日水曜日

映画「DEATH NOTE(後編)」直前

昨日の深夜に放送された、アニメ『DEATH NOTE』の前に、特別番組が放送されたんですね(今、見た)。

それで知ったのだけど、今週金曜日(あさって)、金曜ロードショーの枠で、実写劇場版デスノの前編が放送されるらしい。11月の後編公開にむけての対策というわけか。前編見てない人にも、TV放映で興味を持ってもらってきてもらおうと…。

私は前編を映画館に見に行った。
http://diary.chino.boo.jp/?eid=286532
その直後には「まぁ、いいんじゃないの?」という甘い評価をしていたけれど、改めて劇場版の映像を見てみると……

 見れば見るほど後編を見たく*なくなる*

原作に忠実に作られているアニメ版が放送され、それに対しても文句を言っている私。それをふまえて冷静に見てみれば、劇場版デスノートは……全然、私の思っている『DEATH NOTE』とは違うものだな……と。

ライトも違う、Lも違う、夜神総一郎も違う、(松田さんはOK(笑))、ストーリーも違う、緊張感も違う………


後編、どうしよう。
見に行かなかったら後悔するんだろうか?
後悔するとしたら、「感想を求められて答えられない」ことに対してであって、「作品を見なかったこと」に対してじゃないような気がする。作品は、むしろ*見ない*ほうが自分の中のイメージを保つためには良い結果をもたらすような気もする。でも、前編を見たから後編の感想も書かないといけない気もする。…って、不特定多数の(…多数じゃなくて少数かも?笑)のために映画を見るっておかしくないか? 自分の気持ちに素直になるとすれば、

 後編は見なくてもいいや

じゃないの?

…どうしよう。悩みます。金曜日の前編のTV放送も、見ないほうがいいのかも?とも思ったり………


原作ファンで前編を見てしまった方、どうします?後編見ます?

アニメ「R.O.D -THE TV-」

■R.O.D -THE TV-(アニメ)◎

見終わりました。面白かった!にじゅうまるっ!
ほぼ、女性しか出てこないような「萌え(?)アクションアニメ」なんだけど、出てくる女性がみんな「漢(をとこ)」!って感じでカッコ良かった(笑)。以前、「舞-HiME」の途中で断念んしちゃった私としては、こんな女性ばっかりのアニメ大丈夫かな?と思ったけど、最後までノンストップで見られちゃうぐらい肌に合ってました。

三姉妹たちの関係や、周りの人たちの関係が、「信頼関係」から成り立っているということから、カウボーイビバップと同じような匂い。それだけに暗い部分(登場人物たちの過去など)に差し掛かったときにヒクんじゃないかと危惧していたけれど(ビバップではスパイクの過去にまつわる話がキライ)、ジメジメした暗さにならずに、カラっとした作りになっていて、ホッ。途中の設定(ジェントルメンなど)については、びみょ〜にわからなかったし突飛だとも思ったけど、そんなこたぁ全然影響ない、と断言できちゃうぐらい、登場人物たちの関係や感情の描写だけを十分堪能できましたよ。全体のテンポも良くて、もたつくところも無かった感じ。

いやぁ〜、面白かった。

スタッフが愛情を込めて作っているというのが、見ている側からも感じられる…というアニメでした。DVDで9枚。全部の回に監督さんと脚本さんのコメンタリーが付いていたのも楽し。なので、必ず主音声とコメンタリーと2回ずつ見なくちゃならなくて時間がかかったんだけど、それが面倒にならない面白さでしたよ。

「愛」だね、「愛」。

ゲーム状況:TOP

■テイルズ・オブ・レジェンディア

…をやっと始めました。去年発売されて、発売日に予約までして買ったのに……1年間ほったらかしだったゲーム。詳細はゲーム日記で書くとして、第一印象は……

 かわい まったり

キャラが可愛いくて、動きが全体的に「まったり」な感じ。

シンフォニアでも感じたけど、シンフォニアよりもマッタリ度合いが強いかな。システムは(まだ超序盤だから正確な評価じゃないけど)シンフォニアと比べるとシンプルになっている感じ。バトルシステムもバトルフィールドが二次元だし、成長システムもシンフォニアと比べるとシンプルっぽい。TPの最大値が今までのテイルズの序盤と比べると最初から高くて、最初から特技が連発しやすい。称号の効果がその場の数値でわかるという便利さも。…全体的にシンフォニアより難易度が低いのかな。難易度は中ぐらいを選んでいるけれど、超序盤のバトルもそんなに難しくない(シンフォニアのときには、最初の目的地に行くまでにレベル上げをしないと進めなかった…)。

難易度は低めだけど、相変わらずバトルは楽しい。
プレイ時間3時間程度でLv5。山賊のアジトをウロウロしてるとこ。

主人公が珍しくマーシャルアーツ系のバトルスタイル(今までの主人公は剣士)。見た目は、頭がツンツンで、フィールドでは3頭身ぐらいのポリゴン。……なんか、ちょっとクラウド(FF7)っぽい。声は鈴村くん。


PS2ではレジェンディアを始めたけど、相変わらずPSPではファンタジアを継続中。ミッドガルズに到着して、多分これから戦争に駆り出される……というところ。PSPは、気軽にできて便利。

PSPでのRPGをやってからPS2に戻ると、セーブする場所が限られるのがジャマくさく感じたり…。

2006年10月16日月曜日

ゲーム状況:戦国BASARA

戦国BASARA、1周のプレイが1時間ちょっとで終わるので、気軽にできていいです。今日の1つ目の日記で書いていた「まつ」「難しい」での天下統一をしてみました。レベルも上がっているので「難しい」でも雑魚戦はそれほど大変じゃないんですが、ボス戦がちょっと長引くな〜という印象。相手の防御力が高くなるのかHPを削るのが結構大変でした(まつはそもそも腕力が強いキャラじゃないし)。

1人でも「難しい」で天下統一を成し遂げると、難易度に「究極」と「おみくじ」というのが増えました。

「おみくじ」っていうのは、合戦ごとに、難易度が「ふつう」「難しい」「究極」のランダムになって、さらに、重箱(プレイ中にゲットできる宝箱)の中身のランクが、大凶/凶/吉/中吉/大吉、のどれかにランダムに決まるらしい。へ〜〜、面白そ〜、と、やってみましたよ〜。

初戦の武田信玄との長篠反撃戦で、いきなり「究極」を経験(苦笑)。雑魚がみんな鎧を着てる〜〜っ! 真田幸村のHPが全然減らない〜っ! ボス戦の武田信玄のHPも全然減らない〜〜っ!……と、結構苦労しましたが、おみくじは「中吉」。4番目の武器と、なにやら新しいアクセサリをいっぱい拾うことができました。さらに、レベルが上がったからか4つ目の固定技「行け!鷹たちよ!」も使えるように。

第二戦は、伊達政宗との摺上原追撃戦。「難しい」の「中吉」だったけど、ぬあんと、5番目(Lv70ぐらい)と6番目(Lv50ぐらい)の武器をゲット! 中吉ぐらいでもいいものが出るんだ〜!

第三戦目は、毛利元就との高松城水攻戦。はじめてみたら、通常攻撃2振りぐらいで名前付き武将が死んでいく〜。おぉ〜、これは「ふつう」だわ。おまけに「行け!鷹たちよ!」を使えば、鉄球兵や柱回し兵や爆弾兵を一掃できてすんごくラクチン!この合戦場、毛利元就と対戦できるヨロコビはあるのだけど、合戦場としては戦いづらくて嫌いだったんだけど、「ふつう」で「行け!鷹たちよ!」があれば、すごく楽なステージだったのね!!
でもおみくじは「吉」。新しいものは何もゲットできず。


と、ここまでやって疲れちゃったので続きはまた後日。
攻略サイトを見てみると、Lv19になるとBASARAゲージを2つ貯められるようになるらしいので、せっかくなのでLv20まで育ててみたいな、と思ってたり。現在、Lv17。ここまで来ると、なかなかレベルが上がらないから、もうちょっと時間がかかるかな。


この「おみくじ」機能、面白い。ここに来るまでに何度も天下統一して、合戦場の攻略ノウハウもだんだんわかってきてしまって、マンネリになってきていたプレイだったのですが、合戦を始めるまで、どの難易度になるのかわからないという要素が加わっただけで、またやる気になるんですもの。

面白いゲームというのは、ちゃんと、やり込み派のプレイヤへの配慮がされているもんなんだよね。

ゲーム状況:戦国BASARA天下統一コンプ、TOP Lv22

■戦国BASARA
http://www3.capcom.co.jp/sengoku/

プレイヤーキャラ全員での天下統一が終わりました。

真田幸村、上杉謙信、伊達政宗、ザビー、濃姫、織田信長、武田信玄、猿飛佐助、いつき、前田利家、まつ、かすが、森蘭丸、明智光秀、島津義弘、本多忠勝

…んな感じの順番。攻略が進むにつれて使えるキャラが増えていくようになっているので、誰もが最後に使うキャラは本多忠勝ということに。だからというのもあるのかもしれないけど、本多忠勝のエンディングはファンタジー系RPGのエンディングみたいで、ちょっとジーンとさせられました。あぁ、面白かった……。

…と、過去形にしてしまうにはまだ早い!

1回ぐらい天下統一したぐらいでは、武器は3つ目ぐらいまでしかゲットできてないし(6番目まであるらしい)、固定技も3つぐらいまでしか見られていない。攻略サイトを見てみたら、4番目以上の武器をゲットするには「難しい」以上の難易度で宝箱を取らないとならないなんてことが書いてある…。

全員のをコンプするつもりはないけど、誰か1人でも育ててみたいな…と思っているところ。今週来週と予定が入っているので、レジェンディアをはじめるより、まだ「慣れてるゲーム」を続けておいたほうがいい。

そんなわけで、「まつ」を使って「難しい」で天下統一をはじめました。「難しい」にしても、それほど大変ではない……気がしているけれど、難しいボス戦の合戦だと苦労するのかな……。

苦労すると言えば、本多忠勝でのボス戦は苦労しました…。苦労するボス戦といえば、本能寺炎上の織田信長(部屋から出られない)、ザビー(メカザビーがジャマ)、島津義弘(回復剤がまわりに見当たらない)の3つ。本多忠勝で天下統一したときには、そのなかの2つ、織田信長と島津義弘と対決せざるを得なくなりました。どちらのステージも、他のプレイヤキャラで攻略するときには、瀕死状態のBASARAゲージの高速チャージ→バサラ技、で大抵乗り切れるんですが、本多忠勝ってば、バサラ技がボスに効果なし! うっそぉ〜〜〜ん(涙)。んなわけで、逃げ回って逃げ回ってガードしてガードして耐えました…。おまけに、本多忠勝、操作が思うように行かなくて大変。雑魚戦では攻撃しつつその辺を走り回ればいいだけなんだけど、ボス戦だとそうはいかないし。雑魚戦でも、重箱取るのに苦労したり……。もう二度と本多忠勝操作はしたくありません。……って、戦国BASARA2を買ったらまたやらなくちゃならないのかしら(多分買う(笑))。

ところで、プレイヤキャラとしては選べず敵将としてしか出会えないので全然話題にしてなかった毛利元就(CV中原茂さん)。毎回、ザビーや島津や長宗我部に負けないかハラハラしながら見てました。とはいえ、実は毛利元就との対決の合戦場は非常に戦いづらい。生き残っていてほしいような、ほしくないような(笑)。対決しても、オタオタとバトルしているので、声に注目できなかったり(苦笑)。BASARA2の中古が安くなったら、今度こそ毛利元就操作で楽しみたいっ!

とりあえず、しばらくは「まつ」操作でもう少し楽しんでみます。

知らない方のレビューサイトですが、戦国BASARAについての面白いレビューがあったので、興味がある人は是非。まさにこのレビューがいい得ている感じ。良質の戦国「パロディ」アクションバトルものがプレイしたい方は是非。
http://www21.cds.ne.jp/~nishiba/rouhi/m-ge/sengoku/1.html


■テイルズ・オブ・ファンタジア(TOP@PSP)

アルヴァニスタの王子を助け、モーリア坑道に入れる許可証をもらいました。モーリア坑道に行く前に、四精霊と契約をしておかなくてはならないことは覚えていたので、地の精霊ノーム、水の精霊ウンディーネとの契約を終わらせました。どちらのダンジョンも、詳細は覚えてないまでも、仕掛けの仕組みはだいたい覚えていたのでサクサクと。ボス戦のコツもだいたい覚えていたので苦労すること無く…。PRGは2周目も楽しい。1周目はストーリーが気になって、あまり一気に進めないんですが、ストーリーを知ったうえでプレイすると、バトルや会話をじっくり楽しみつつもさくさく進むことができて楽しい。

ウンディーネとの契約が終わった時点で、クレスLv22、プレイ時間10:12。
(自分の日記を読み返してみると、PS版でプレイしたときには、ウンディーネ攻略時点でLv23だったモヨウ。さくさく進んでいる気がしているけれど、レベルはたいして変わらないもんなんですね。)

2006年10月12日木曜日

ゲーム TOPプレイ日記+戦国BASARA

テイルズ・オブ・ファンタジア フルボイスエディション、なんだか真剣に楽しんじゃってます(笑)。既に一度PSでプレイしたソフトなので表のプレイ日記で日記を書くほどじゃないのだけど、自分の思い出にこちらで〜。あとでまとめるかも?

■TOP

ピンクの髪の娘さんの仇討ちを請け負っちゃったクレスくん一行。船に乗って西の孤島にあるデミテルの館ってとこに。まずは船に乗るまでが一苦労。町で奥義書なんて売っているから、ついつい買っちゃって、船の料金800ガルドが払えない…。仕方なく、古い武器を売ることに……

…って、自分の以前のプレイ日記を見てみたら、同じ行動してました(笑)。奥義書買って金がなくなって武器を売る(笑)。懲りないやつ…(苦笑)。

デミテルの館の仕掛けは覚えていたので、さくさくと仕掛けを解いてデミテルのもとへ。


 ……全滅しました

あれ?そんなに強いボス戦だったっけ?クレスLv16。以前の自分の日記を見てみたら「クレスLv18で楽勝」みたいに書いてある。あれれ〜〜〜〜?????

っつーわけで、Lv17まで上げて、隊列を工夫したら

 楽勝でした。

最近てきと〜に進んでいるから、TPやHPを補給しないままボス戦に突入しちゃったことと、雑魚戦対策の小さい隊列にしていた(範囲魔法をかけられると全員アウト)のが敗因だったみたい。クレスくんの特技をバリバリ出しつつ、みんな離れて戦ったら楽勝。

テイルズはこういうところが面白いんですよね。隊列や作戦で全然バトルの楽さが変わってくる。

ところで、このダンジョンに来て、魔術を使うエネミーが増えました。たいてい、奥のほうに潜んでいるんですよね。奥にいるとクレスが攻撃できないのが問題。ターゲット指定して、クレスが突進していくというプレイスタイルを思い出しましたよ。以前にプレイしているときにも、よくそうやって真剣になっていたっけ…。ただし、PSPだとターゲット変更や隊列の反転に使う「SELECT」ボタンがわかりづらいのが難点。PS2のコントローラだと他のボタンと押し違えることはないんですが、PSPだとチマチマとボタンが並んでいるだもの…。SELECT押そうと思って、音消し押しちゃったり…。う〜ん、ボタンの位置って結構重要ですよね。PSPでアクションはなかなか難しいのかもしれませんね。

ということで、デミテル倒してアーチェが仲間になり、これからまた別の町に行くところ。あれ?なんで行くんだったっけ?ストーリー忘れてるよ(笑)。


■戦国BASARA

まつで天下統一。まつの操作って楽しい〜!
HPが低いから、雑魚戦で気を抜いていると危ない目に遭うんだけど(雑魚戦で2度ほどゲームオーバー(笑))、レベルが上がってきて3つ目の固定技を覚え、3つ目の武器をゲットしたら、なんだか無敵な感じ。3つ目の固定技……相手を一瞬固まらせる居合い抜きの固定技(最初の頃上杉謙信にやられてムキ〜ッとなったのと同じ技)……を使うと、ボスさえも凍り付く。位置を移動する技なので回避にも使えるという優れもの。ボス戦では、ボスの前後を行ったり来たりするだけで、こちらは攻撃されずにどんどんHPを削ることができる。

便利〜〜〜〜っ!

猿飛佐助を育ててみようかと思っていたけど、まつを育ててみようかな〜と方向転換。現在Lv12。でも、これぐらいになると、レベルが上がりにくくなるんですよね。いろいろと拾っているアクセサリでレベルが上がるものをつけないとダメかな〜。

もうちょっと楽しんでみます。


蘭丸、島津、かすがでの天下統一もやらなくちゃ。でも、蘭丸やるのイヤなんだよね…。だって、最後に本能寺の変があって、明智光秀と戦わなくちゃならないんだもん。あのステージ、キライ。

2006年10月12日
08:09

2006年10月11日水曜日

ゲーム「戦国BASARA」「TOP@PSP」

ゲーム「戦国BASARA」
続けてますよ〜。1回の天下統一に1時間ちょっとという気軽な感じがいい感じ。用事が終わった後にスキッと1回プレイするってのが日課に(笑)。コンプしようという気はないけど、とりあえず全キャラクタで天下統一をするところまではやってみたいな…と。あとはどのキャラでもいいから、レベルをMAXにしてみたいかな。固定技の最終技も見てみたいしね。今のところ、猿飛佐助が使いやすくて楽しいのでこいつを育ててみようかな。

ところで、徳川家康攻略で出てくるジャマくさ〜い本多忠勝。普段は無視して進むんですが、いつの日にか倒してみたいといろいろと試しておりました。んで、とうとう武田信玄で倒すことに成功いたしましたよ。武田信玄は攻撃力も強いし、バサラ技が秀逸。バサラがたまったら忠勝に近づいてバサラ。終わったら、また雑魚を倒してバサラを貯めて忠勝にバサラ。ガシガシと削られていく忠勝のHP見てるとカイカン(笑)。

同じように猿飛佐助でやってみたけど、彼だと攻撃力が弱すぎて忠勝のHPが全然減りませんでした。キャラによってはダメってことっすね。


ゲーム「テイルズ・オブ・ファンタジア」PSP
ポータブルでちょこちょこプレイできるのが気軽で、日々進んでます。クラースさんと合流し、シルフと契約を交わし、世界樹ユグドラシルのマーテルと会話し、横道それてピンクの髪の娘さん(笑)の敵討ちに行ったところまで。
やりながら、いろいろと思い出しましたよ。ファンタジアって、むきぃ〜っとなるダンジョンが多かったんでした〜。ショウキが立ちこめてたり、炎が燃えてたり、歩くだけでHPが減るダンジョン、嫌いなのよね〜。…とか文句を言いつつも、バトルが楽しい〜。

と、それするなら、そろそろテイルズ・オブ・レジェンディアはじめろよっ!…と自分に言いつつも、だらだらと……。

アニメ感想いろいろ

…やっちまった…。デスノ2回目にして録画ミス。
1時間ずらした放送時間って…(涙)。
原作知っているからさほど痛くないけど、松田さんの声が聞けなかったのはちょっと残念(笑)。来週は普通の時間に戻るみたいだから大丈夫だな。

それ以外のアニメの感想なんぞ。

「少年陰陽師」
安倍晴明の孫の少年が主人公。才能が無くて妖が見えないと思っていたら、実はじいさまに能力を封じられていただけでした…というお話のとっかかり部分。もののけの「もっくん」というウサギのような連れと少年という、少年アニメっぽい組み合わせで、ちょっと子供っぽいアニメかなという印象。内容がどんな風になるのか、もちっと見てみることにしましょうか。もっくんの本来の姿である紅蓮というなの青年(といっても人間じゃない)の声が小西克幸さん。またもカッコいい役ですね。情けない役のほうが好きなんだけど(笑)。

「天保異聞 妖奇士」
天保の時代、妖夷(ようい)よ呼ばれる妖を始末するために作られた組織のお話。藤原啓治さん演じるところの主人公は、子供の頃から異世界(妖夷の世界?)が見えたりと不思議な能力を持っているらしいけど、どうやら人生から逃げているダメ男ちっくなやつ。アニメやマンガで無自覚の能力者が主人公ってことはよくあるけど、それが39歳のおっさんって……(笑)。1回目は町に妖夷が出て、ひょんなことから主人公がそれに立ち向かうことになってしまった……という流れで、登場人物たちの紹介という感じ。主人公の設定なんかは新しいけど、ちょっと話のテンポがゆっくりな感じ?

「幕末機関説いろはにほへと」(Gyao)
Gyaoでのストリーミング放送だけど、絵がキレイでなかなか。TVの大きな画面で見たい感じ。こちらは幕末のお話。リアルな幕末の志士たちが出てくるけど、それがどんな話になっていくのか興味津々。なんか面白そうなので見てみるか。

っていうのか、このところ時代ものをいろいろと見ているので頭が混乱ぎみ(笑)。天保だったり幕末だったり戦国時代だったり平安時代だったり…。「その割には日本の歴史がよくわかってないみたいだな…」とカバ氏から横ヤリが……。あイタたたた…(苦笑)。

「金色のコルダ」2回目
う〜ん、主人公がバカ丸出しまっしぐら…という感じで、見ているのがちとつらい感じ…。どうして乙女ゲーの主人公って、こういうオバカな設定になっちゃうんでしょうね(苦笑)。ゲームでプレイしているときには、自分を投影してプレイしているから、まだなんとかなるけど、第三者としてみるとイタイ(笑)。アヴェマリアも知らない音楽オンチが、音楽科の先輩の演奏を聴いて「とってもお上手ですね!」なんて言うと思う?アホかっつ〜の(涙)。途中でギブアップしそう…(苦笑)。

「D.Gray-man」2回目
1回目は「鋼の錬金術師」っぽかったけど、2回目からはだいぶ雰囲気が変わってきましたね。エクソシストの本部とやらにやってきたけど、本部の人たちのコミカルさが……ちょっとオバカ系?(苦笑)。でも、一気に気になる声優さんたちが勢揃い。キャラクタ絵だけ見て眼鏡キャラが置鮎さんなのだと勝手に思っていたけど、ハズレでしたね。このまま、オバカな本部の話が続くと飽きちゃいそうですが、どうなるかな…。

2006年10月6日金曜日

アニメ感想いろいろ

最終回を迎えたもの、新アニメ、DVDで借りてるもの、…分野バラバラ感想集〜。タイトルの後ろに書いてあるのは私の評価(×△○◎…の4段階?)。

■聖戦士ダンバイン ○

DVDで少しずつ借りて見ていた『聖戦士ダンバイン』を見終わりました。この年代のロボットアニメは比較的苦手なんですが、主役の声を中原茂さんがやっているから…と、頑張って見ました。絵や演出は苦手な感じではあったんですが、最初の数話からは想像もつかない展開になってきて、「そうきたか〜っ!」と驚きながら見てました。登場人物たちの感情の絡み合いも複雑で、もう少し表現/演出方法が新しければ、もっともっとハマっていったに違いない(やっぱりこの当時の表現は私には合わない…)。せつない終わり方で、えええ??と驚かされました。が、DVDの最終巻にはOVAも収録されていたので、その切なさは、OVAでちょっと緩和。彼の魂は幸せな結末へと向かってくれるのだと信じよう。

ところで、主人公のショウ・ザマ(CV中原茂さん)とず〜っと一緒にいたフェラリオのチャム・ファウの声が川村万梨阿さんだと知ってから複雑な気分で見てましたヨ。川村万梨阿さんといえば、『遙かなる時空の中で』でシリンの役をやっている方。シリンは敵でありながらも、中原さん演じるところの鷹通さんにコトあるごとに絡んでくるくせに、なぜか鷹通さんに助けられてプライド傷つけられちゃうボンキュッボンの色っぽいおねーさん。私の嫉妬の対象(笑)。その万梨阿さん演じるところのチャムが、いっつも中原さん演じるところのショウの近くにいるわけですよ。くぅ〜っ、ちくしょぉ、私の鷹通さんに近づくな〜ってな感じ(笑)。

…って、話が横道それてるし…(笑)。

■R.O.D ◎

OVAの3話のあとにTV版を見始めました。今、TV版の第8話まで見たところ。

OVA版は、映像はスゴく綺麗だったけれど、発想の突飛さに途中から少し付いていけなくなったり、主人公のキャラに付いていけなかったり…と、「まぁそこそこ」程度の評価で終わっちゃったんですが、

 TV版はめっちゃ面白い!

こういうアニメはどういう分類になるでしょう。萌えアニメ?主要人物としては【女性】しか出てこない。ちょこちょこと出てくる男性キャラは、どれも冴えないキャラ。アニメ見るときに男性キャラに目がいってしまう私なのに、女性たちのキャラクタが面白いしカッコいいので、男性キャラなんて要らんって気持ちにさせてくれる。明確な使命があって行動しているわけではない3人組+1人。雰囲気としては【女性版カウボーイビバップ】。

表のスチャラかな脳天気アクションストーリーが展開している裏で、なにやら黒い陰謀が進行中。最終的には、その黒い陰謀と対決することになるのかな。OVAでのメンバーが敵対関係?にあるところも微妙なところ。OVAの主人公だった読子との関係もこれからわかっていくのだろうし、その辺りの展開が重くなりすぎないのを願ってみたり。

主な登場人物は、作家の菫川ねねねと香港から来た紙使いの三姉妹。カウボーイビバップと似ていると感じたのは、もしかしたらこの三姉妹に末っ子アニタに、ビバップのエドに近い何かを感じたからかも。私の好きなキャラは、このアニタ。どうやら私は(現実世界では弟のいる長女だけど)末っ子、妹キャラに憧れているのかもしれない(笑)。

細かいことだけど、擬音語が結構ツボ。長女ミーねえの寝言「むにゃむにゃ」とか、次女マーねえの泣き声「むひょっ、むひょっ、むひょひょ」とか。いちばん笑えたのは、ねねねが本を買い込んだミシェルを踏みつけるシーンで「げし、げし、げしっ」と声で表現してたとこ。コミックスそのまま読んだ風の「声での擬音語」が、なにやらマンガ世代の心に響く〜(笑)。

■.hack//Roots △

最終回まで見終わりました。ゲームとのメディアミックスで興味を持った作品。いや、アニメからゲームに興味がわき、.hackの前作のゲームや、前回のメディアミックスアニメ//SIGNも見るという、最大瞬間風速的にハマっていた作品シリーズ。

…が、アニメ//Rootsは、放送回を重ねていくごとに、微妙に興味が薄れて……。それに比例して、プレイしていた前作のゲーム.hackもvol2のラスボス直前でストップしたまま(vol4で完結)。それでも最後まで見れば何かがわかるのかも……とアニメ//Rootsは最後まで見ていましたが、最終回までも話は完結しませんでしたね。続きはゲームのほうで……ということだったんでしょうか。前作シリーズは、アニメのほうもいちおう完結していた感じがしていたんですが、今回は本当にメディアミックスを強く意識したのかな。ハセヲは、シノさんは、タビーは、これからどんな風になっていくんでしょう?そして、重要人物だったはずのオーヴァンはいったい……???

いつか再び興味がわいてきたらやってみようかな。今すぐに知りたい…とも思わないので、しばらく放置。

アニメのほうでは、前半後半と、別キャラ(リアルは同じ??)として置鮎さんがほぼずっと出てました。全体の流れから考えると端役ではあったけれど、準主役であったタビーの周りにずっといてくれた人…ということで、ある意味、私の好きな「ナイトキャラ」だったのかな(笑)。清作よりも匂坂くんの演技のほうが好きでした。

■桜蘭高校ホスト部 ○

途中で友達から録画DVDを借りて見始め、最終回まで見ました。面白かった。「少女マンガはねぇ…」と敬遠していたけど、これはOK。作品はコメディだけど、キャラクタたちのシリアスな環境をうまく絡めてあって、キャラクタが立っている作品。ハニー先輩が可愛かった〜。お気に入りは環とハニー先輩かな。でも、声が鈴村くんだということから光もちょっとひいき目(笑)。

ところで、ハニー先輩の声、フルーツバスケットのうさぎくん(紅葉)と同じ声ですね。かわい〜♪…と、Wikipediaで調べてみたら、「現役高校生」の声優さんだとか。え?じゃ、フルバ(アニメは2001年放映)のときはいくつだったの??(驚愕)

■ひぐらしのなく頃に ○

PC版のサウンドノベル系同人ゲームが原作の、怪奇事件を軸にしたサスペンスミステリー作品。作品について全く知らずに「保志さんがでてる」という理由で数話目からアニメを見始めて、そのままずっと見続けることに(苦笑)。絵がどちらかというと稚拙な感じで、映像的には引き気味だし、血がドバドバ出るようなスプラッタな場面もあるけれど、物語の作りこみかたや、展開の発想の面白さに惹かれて最後まで見ちゃいました。最後まで見ても、実はよくわからなかったんで、いつか解説サイトなんかを探してみようかとか…。

とある田舎の村で起こる猟奇的殺人事件。毎年行われる「綿流し」というお祭りに前後して起こる「お館さまの祟り」。小さな村の分校の子供たちと、その周りにいる大人たちが主な登場人物。4通りのシナリオが用意されていて、それぞれに主人公が異なり、別の人物の目から「事件」を体験し、推理し、行動し、そして、どれも悲劇的な結末へ……。同じ現象を別の目から……それも懐疑的な目で見ると……どんなふうに見えるのか、どんな風に影響を与えてしまうのか……、そんなのが入り乱れて複雑だけど面白い。

最初は「同じ事件を別の目で」と思ってみていたのだけど、結末が違ったりして、未だに謎。最終回では、その謎がなんとなく説明された……ような気もするんだけど、それでもまだ奥になぞが秘められているという終わり方。アニメのほうも全てを注意深く見ていたわけではないので、もう一度DVDを借りたりして見直してみたら少しはわかるのかも。

■BLOOD+ ×

土曜日6時枠のアニメ(ガンダムSEEDやハガレン)ってことで期待してみていたんだけど、入り込めず、40話ぐらいまで見て挫折。あとちょっとで終わりだ…とも思ったけど、見続けるのが苦痛でした。なにが私に合わなかったのかな?憎しみの連鎖が鬱陶しかったから、かな。もう少し明るい部分があれば………。

なので結末知らず。



さてと、残りは新アニメ。評価はまだなし。

■DEATH NOTE

これは別の機会にもたっぷり書くと思うのでここではスルー。そうそう、松田さんの役は内藤玲さんという方が担当するらしい。えっと…、テニスの王子様の太田翔? リョウマを誘惑する女コーチ率いるところの城成湘南中のサンダーボルトのチビ?……キャラは思い出せたけど声が思い出せね〜ぇ!(苦笑)

■D.Gray-man

アニメ雑誌に載っていた絵を見て興味を持った作品。第1回を見てみた感じでは、主人公の雰囲気や、暗い過去を持っていそうな部分や、ところどころに挿入されるコミカルなシーンのリズムなんかが、なんとなく「鋼の錬金術師」っぽい。…ってことで、第2話以降も見ることに決定!面白くなるといいな。

後から知ったけど、どうやら気になる声優さんたちが結構たくさん出演するらしい(東地宏樹さん、置鮎さん、鈴村健一さん、小西克幸さん などなど)。これまた楽しみ。アタリ!って感じ?(笑)。

ところで、敵のボスと思われる千年伯爵の風貌を見ると、なんかカウボーイビバップのトンプウ(殺人鬼として育てられちゃった真ん丸いオッサン)みたいで怖い。あの話、ビバップの中では1、2を争うぐらい嫌いなのよね。スパイクがボロキレのようにやられるシーンがキライ。だから、あのオヤジがキライ。それに似ているってだけで千年伯爵もキライ。…って、まぁ、敵なんだから「キライ」でいいんですけど、姿見せないで〜と願ったり(苦笑)。

■金色のコルダ

コーエーのネオロマンスゲームの三大柱の1つのアニメ化。遙かにこれだけハマったから、少しは知ってもいいのかも……ってことで見始めたけど、ちょっと引き気味…(苦笑)。ま、もう少し見てみることにしますわ……。

■マージナルプリンス

えっと、これも乙女ゲーが元ネタ。携帯電話用の乙女ゲー?…ま、ゲームのほうはよく知らない。
コルダよりは面白いかも…と思って第1話を見たけど、何が違うんだ?どちらもお金持ちのおぼっちゃまたちがチヤホヤしてくれるって話だろ?なにが違うんだ? …って、多分、デフォルト王子様と思われるメインキャラの声が置鮎さんだからだな(笑)。舞台設定がど〜のとか、主人公がど〜のとか、そんなことより、やっぱり乙女ゲーは「声」なんでしょう(笑)。

第1回では、最後のほうに置鮎さんの歌がかなり長く挿入されていてビックリ(ポッ)。
歌まで入るのか〜。他のキャラの歌も出てくるのかな?それもウリだったりするのかな?

あと、ちょっと面白いのは、乙女ゲーでのプレイヤ(主人公ちゃん)と王子様(恋愛対象)たちが携帯電話を介して接すること。携帯電話向けのソフトだからこその設定なんだろうけど、アニメでは主人公ちゃんの「弟」が主人公扱いになるらしい。女性ではなく男性がメインで動くことで、他の乙女ゲーアニメと違う展開になるのかも?その展開のさせ方に興味津々。第2話以降も見てみよう。うん。

■それ以外に見ようと思っているアニメ

まだ第1回が始まっていないけど、見てみようかな…と思っているのは「少年陰陽師」「天保異聞妖奇士」「結界師」。あれ?なんか、妖怪ものばっかり?(笑)

2006年10月5日木曜日

ぽすれんとクロネコメール便

クロネコメール便のサービス内容が10/1に更新されたそうです。
http://www.yamato-hd.co.jp/news/h18_20_01news.html

金額の計算のしかたが変わった…ってのもあるんですが、私にとって重要なのは「配達日数」。

9月までは「翌日配達」だったのに、改定後は「400kmまで3日、400km以上4日」。

カタログだとか、会報だとか、そんなのは3日でも4日でもいいんだけど、私にとって重要なのは

 ぽすれん

ですよっ!
ぽすれんの配達にメール便を指定していた私にとって発送から到着までに3日もかかったら、ぽすれんで定額で借り放題にしている意味がないじゃないっすか!?
1週間に2回転させられないじゃないっすか!?
ワシのアニメ生活を壊すつもりか〜〜っ!!!


…ってことで、「郵便」配達という指定に変更しましたよ。
わ〜い、ざま〜みろ、みんなで「郵便」に変えちゃえ〜っ!




メール便は配達をトレースできるのが便利ではあったんですが、トレースできるって言っても、配達されたのが翌日になって更新されていたり、わりといい加減。それなら、関東の中だったらほとんど翌日に配達される郵便のほうが信頼できるってもんだ。


にしても、メール便の改訂、どうしてなんでしょ。
料金的には安くなっているのかな。
カタログを送る企業さまにとっては「改善」だったの?
私にとっては「改悪」でしかなかったけど。

2006年10月4日水曜日

アニメ「DEATH NOTE」第1話

始まりましたね〜、アニメデスノ。
録画してあったのを、今、見終わったとこ。
うん、いいじゃないですか。
ライトの声は、脳内声とは違ったけど、この声なら大丈夫でしょう。そのうち、この声が脳内声でもライトの声になる気がする。

アニメのほうのはじまりは原作に忠実で、ほぼ原作をなぞっているけれど、動きをどれだけ有効に使えるか、これからが楽しみですね。1話目では、ノートに名前を書くシーンに工夫がされてましたね。

ところで、予告に松田さんの姿がちらり。
来週は出るんですね。
まだ、誰が松田さんの声をやるのか知らないんだけど、来週にはわかるというわけだ。楽しみ。
…でも、イメージに合わない人だったらどうしよ〜、というドキドキも…。

…って、また松田さんの話題になってるし(笑)