2012年1月15日日曜日
2012.01 新アニメ所感
1月から始まったアニメ、だいたい1回目を見たので、ざっと感想。
そう言えば12月に終わったアニメの感想を書いてないよー、と思っているかもしれませんね。実は、前クール、見ていたのは「ペルソナ4」と「ちはやふる」の2つだけだったので、どちらも終わってないーってことで感想日記をパスさせていただきました。継続しているものの感想もこの日記にて。
今回はドラマもいくつか見てたりします。ハングリー、ステップファーザーステップなど。
(※あくまでも、私個人の感想であって、レビューではありませんのでご了承の程。)
【新アニメ】
○夏目友人帳 肆
第4期。主人公の夏目に人間の友達も妖怪の友達(笑)も増えてきて、彼が1人じゃなくなっているのがいい感じ。仲間達を助けたり、仲間達に助けられたり、飽きずに見られてます。
×新テニスの王子様
スーパー高校生たちの合宿に青学テニス部だけが招待された…と思ったら、他の中学校からもゾロゾロと…。なるほど、オールスターキャストをやり易い外伝物語を作ったわけね…。久しぶりに見たから青学キャラが楽しかったけど、物語としてはどうかなー。声を楽しむだけに何回かは見てみるけど、たぶん、途中でやめるにちがいない。
△エリアの騎士
土曜日朝のサッカーアニメ……って、完全子供向け? たまには爽やか少年サッカーものも良いかも…と、ちょっと見続けてみるつもり。
△BRAVE10(ブレイブテン)
第1印象は「戦国乙女ゲーもの」? 命を狙われている神子ちゃん(いや神子かどうか知らんけど)と、巻き込まれちゃった霧隠才蔵が、真田幸村の屋敷に転がり込むところが第1回目。で、どうやら10人の勇士を集めて悪と闘う…ってことになりそうな展開。真田十勇士ってことですか。原作はコミックスらしいけど、自分勝手な神子ちゃんに翻弄されてイケメン達が彼女を守る物語…って、思いっきり乙女ゲーのパターンですな。えっと、数回見てみるけど、途中でギブアップする確率高そう(苦笑)。
△偽物語
化物語をギブアップしたくせに、なんで見始めてるの?(笑) 最近、ちょっといろんな事に寛容になろうキャンペーン実施中なので、もう一度トライしてみよう…ということ。だいぶこのタイプのアニメに慣れてきたのか、とりあえず1回目はキレずに見終わりました(苦笑)。でも、全然意味わからん(苦笑)。
○男子高校生の日常
日常4コマ漫画系アニメ(原作が4コマなのかどうかは知らないけど、イメージとして)。クダラナすぎて面白い!(笑) サンライズ×スクエニ制作のアニメで日常系!?ってところも面白い。第1回の最初の展開で既に大笑いさせてもらえました。見る見る!あほらしさを求めて見る!
○Another
綾辻行人の小説が原作。この原作は読んでいないけれど、綾辻さんの小説はソリッドな感じのするミステリーで好きなんですよね。どんな展開になっていくのかわからないけれど、第1回を見た時の得体の知れない怖さは好きでした。
◎テルマエ・ロマエ
原作は読んでいないのだけれど、映画化の話を知って「面白そう」と思っていたもの。映画だけじゃなくアニメも制作される事になって、それが「秘密結社 鷹の爪」の制作会社だと知ってワクワク。1回目、面白かった! 取り上げるネタの妙と、予想通りの展開になる水戸黄門的楽しさ。アニメの手法も、このコミカルさを表現するにピッタリ! 原作も読んでみようー。普段アニメを見ないカバ氏も気に入ってくれた模様。
○あの夏で待ってる
「あの花」と関連があるのかしら?と、見始めてみる。あの花とはちょっと趣向が違うみたいだけど、今後どうなっていくのか興味がわいてきたので見てみるつもり。あの花は切ない話だったけど、あの夏は明るいラブコメ…なの…かしら??
・妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)
もう放送始まってるんだけど、録画だけしてまだ見てません。感想はそのうちにー。
【新ドラマ】
私がNHKの朝の連ドラと大河以外を見るのは珍しい事なんだけど(笑)、今回、民放ものを3つほど見ることになりそう。
○ドラマ「ハングリー!」
向井理主演のドラマ。ロックバンドがうまく行かず、母親が遺してくれたフレンチレストランを始めるという主人公の物語。見始めた理由はUNISON SQUARE GARDENの斎藤くん(Vo.)と鈴木くん(Dr.)がちょい役で出るって情報が発表されたから。思いっきりモブでの出演でしたが、見てて緊張したー(何故に私が)。ドラマとしては…私の周りの反応を見ると評価低そうだけど、久々にドラマを見た私としては、結構楽しめちゃいました。これからもUNISONくんたち出るみたいだし、楽しみに見てみる予定。
◎ドラマ「ステップファーザー・ステップ」
宮部みゆき原作で、主人公が上川隆也、これは見てみるかーと見始めてみました。原作は……いつか読もうーと買ってあったのに、まだ読んでない…という状態。焦って少し読んでみました。原作も面白いし、ドラマも面白い。ドラマは、設定もストーリー(エピソード)も原作とは変えてあって、設定の似ている別物語としてみてもよさげ。上川の役もなかなかハマっていて面白かった。今後も見る予定。カバ氏も面白そうに見てるのが何とも不思議(笑)。
・ドラマ「運命の人」
山崎豊子原作のドラマが始まるらしい、ってことで見てみる予定。
○NHK大河ドラマ「平清盛」
今までの私の印象ではなんとなく悪者のイメージのある清盛なので、その清盛目線での物語が見られるのが楽しみ。
○NHK朝の連ドラ「カーネーション」(前クールより)
主人公役の女優さんの体当たり演技に感心しながら見てるところ。物語も面白い。連ドラ、面白くないものもあるけど、今回は当たりだったなーという印象。
○NHKドラマ「開拓者たち」
第二次世界大戦前に満州に「大陸の花嫁」として渡った女性を主人公にした全4回の特別ドラマ。第2回まで放映済み。戦争の物語はいろいろ見ているけれど、開拓者として渡った方の視点での戦争前後の物語はあまりちゃんと見た/読んだことがなかったので、見てよかった。ドラマの合間に、実際の経験者の方達のインタビューを挟んであるのも興味深い。
【継続して見てるもの】
・ペルソナ4
録画してるんだけど、途中から見てません。だってー、ゲームがまだそこまで進んでないんだもーん。ということで、ゲーム終わらせてから見ます。いや、もしかしたら見ないかも? 途中まで見た感じでは、ゲームに忠実に作ってあるっぽいし、登場人物達のキャラ付けの補足要素としても良さげ。ペルソナ系のゲームを知らない人には、どう見えるのかな?
○ちはやふる
競技カルタに青春をかける少年少女達の話。競技カルタの存在は知っているけれど、ルールなどは全然知らなかったし、少年少女たちの成長ドラマとしても面白いので、楽しみに見てるところ。
○名探偵コナン
まだまだ飽きずに見ております。はい。
【番外編】
『ビバ☆アニメ NEW YEAR パラダイス 2012』っつー番組を見ました(笑)。
テイルズのアニメの後にやっていた「ビバ☆テイルズオブ」の流れで、BS11で放送するアニメを紹介する…という番組。無気力マスコットキャラのビバくんと、熱血しゃべりの小野坂さんの掛け合いで進んでいく……のかと思ったら、小野坂さんと女性声優さん(野中藍さん)がMC。アニメ会社の人を招いてアニメの紹介をする…んだけど、うーん、進行がグダグダでかーなり微妙でした(苦笑)。
そして、身内(制作/宣伝側の方)が説明しても、どんなアニメなのかさっぱりわからんな、というのが感想。完全に視聴者視点で紹介するカノンさんのUstream(青山三丁目劇場)でのアニメ紹介のほうが解り易い…かな…私には…、ま、あの番組はTVでは出来ないだろうけど(苦笑)。
2012年1月4日水曜日
■2011年のアニメ/ゲームなどのまとめ
■2011年のアニメ/ゲームなどのまとめ
2011年も2010年にひきつづき、アニメよりも音楽に時間を割いていたのでTVオンエアもチェックも以前よりは数が減りました。
充分な大人になってから見始めたアニメ。何年も見続けてきて、だんだん自分が好きなタイプのアニメが分かってきたので、新番組チェックの時に取捨選択もしやすくなりました。その思い込みの分、評判がいいのに見逃したりすることもあるのだけれど、よほど見たければ後からDVDで見るってこともできますしね。そうそう、以前は出演声優さんで番組を選ぶことも多かったですが、最近は声優さんだけで選ぶことはなくなってきました。
まとめを書くほどの数がないようなきもするけど…、ま、毎年付けてたんだから、記録を付けておかなくちゃ、ってことで、内容薄いけど記事更新。
※頭につけてあるのは、私なりの評価。個人的な感覚なので文句はなしってことでよろしく。
◎=何度でも見たい/見てる(=オススメ!)
○=おもしろかった
△=う〜ん、まぁまぁ
×=面白くなかった(私向きじゃなかった) or 途中挫折
タイトルの表現方法などにばらつきがあったり、分類がてきと〜ですが、お許しを。
<<私が2011年に見たと思われるアニメ、映画、ゲーム、CD、小説などのまとめ>>
【アニメ&ドラマ】========================
■現在オンエア中
○ちはやふる
○名探偵コナン
■TV放映で視聴したアニメ
◎ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
◎ うさぎドロップ
○ 君に届け 2ND SEASON
○ Steins;Gate
◎ TIGER&BUNNY
△ テガミバチ REVERSE(第2期)
○ 夏目友人帳 参
△ No.6
○ バクマン。
△ フラクタル
○ 放浪息子
△ もしドラ
△ レベルE
(途中で見なくなったものは記載していません)
【映画】========================
■映画館で視聴したもの
◎ 名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)
【芝居】========================
△ 演劇集団キャラメルボックス「夏への扉」
○ 演劇集団キャラメルボックス「水平線の歩き方」&「ヒア・カムズ・ザ・サン」
○ 演劇集団キャラメルボックス「賢治島探検記」
○ 演劇集団キャラメルボックス「銀河旋律」
◎ 演劇集団キャラメルボックス「降りそそぐ百万粒の雨さえも」
△ 演劇集団キャラメルボックス「飛ぶ教室」
◎ 演劇集団キャラメルボックス「流星ワゴン」
【プレイしたゲーム(プレイしていた時期(月))】====
ペルソナ4(2011/09月〜プレイ中…というか休止中)
…1年で1本、それも途中!?
【コミックス】=====================
(購入したもの)
バクマン。 11 (2010-12-29) (大場つぐみ、小畑健)
バクマン。 12 (2011-03-04) (大場つぐみ、小畑健)
バクマン。 13 (2011-06-03) (大場つぐみ、小畑健)
バクマン。 14 (2011-08-04) (大場つぐみ、小畑健)
バクマン。 15 (2011-10-04) (大場つぐみ、小畑健)
×××HOLiC(19) (2011-03-09) (CLAMP)
…コナン、途中からすっかり買い忘れてます。一気買いしなきゃ。
【音楽CD/DVD】=====================
(購入したもの、カッコ内は発売日)
パレード (2011-02-16) (Galileo Galilei)
I Love Youのうた (2011-12-07) (椎名慶治)
RABBIT-MAN (2011-06-08) (椎名慶治)
1st Solo Live「RABBIT-MAN」 [DVD] (2011-12-07) (椎名慶治)
セオリー・オブ・ザ・サークル (2011-04-06) (ZILcoNIA)
日本に落ちてきた男 (2011-02-23) (タニザワトモフミ)
sketch rock (2011-04) (寺尾仁志)
bye-bye circus (2011-05) (bye-bye circus)
Smile (2011-05-11) (BUMP OF CHICKEN)
ゼロ (2011-10-19) (BUMP OF CHICKEN)
MOROHA (2010-10-21) (MOROHA)
Populus Populus (2011-07-06) (UNISON SQUARE GARDEN)
オリオンをなぞる (2011-05-11) (UNISON SQUARE GARDEN)
summer movie (UESA)
UESA (2010) (UESA)
太陽のマーチ (2011) (ひなた・UESA)
残響リファレンス (2011-10-05) (ONE OK ROCK)
【本】=====================
(購入したもの、借りたものいろいろ、カッコ内は発行日…たぶん)
ストロベリーナイト/誉田 哲也 (2008-09-09)
桐島、部活やめるってよ/朝井 リョウ (2010-02-05)
フィッシュストーリー/伊坂 幸太郎 (2007-01-30)
おやすみ、こわい夢を見ないように/角田 光代 (2008-05-28)
さがしもの/角田 光代 (2008-10-28)
ワイングラスは殺意に満ちて/黒崎 緑 (1995-11)
エデン/近藤 史恵 (2010-03)
カナリヤは眠れない /近藤 史恵 (1999-07)
シェルター/近藤 史恵 (2003-09)
茨姫はたたかう/近藤 史恵 (2000-06)
青葉の頃は終わった/近藤 史恵 (2002-10)
あの頃の誰か/東野 圭吾 (2011-01-12)
カッコウの卵は誰のもの/東野 圭吾 (2010-01-20)
プラチナデータ/東野 圭吾 (2010-07)
R.P.G./宮部 みゆき (2001-08-21)
チヨ子/宮部 みゆき (2011-07-12)
返事はいらない/宮部 みゆき (1994-12)
おとなの楽習18 音楽のおさらい/川口瑞夫 (2010-09-16)
よくわかる楽典 (2008-05-16)
レッツ・ゴー・ブラス・バンドーもっと楽しく吹くための59章/兼崎 順一,菅原 秀 (1984-01)
ポルトガル 小さな街物語/丹田 いづみ (2002-10)
ポルトガルおいしい旅日記ーリスボンからアソーレス諸島まで/小波田 えま,栗山 真由美 (2007-08)
ポルトガル朝、昼、晩。 /ムラマツ エリコ,なかがわ みどり (2002-07)
2011年12月15日木曜日
演劇集団キャラメルボックス『流星ワゴン』
キャラメルボックスの芝居『流星ワゴン』を見てきました。
今回も原作があるもの。前回の「飛ぶ教室」は、あまりキャラメルっぽさを感じることができず、少し微妙な気分でしたが、今回の『流星ワゴン』は成井さんの原作と言っても信じてしまうぐらいキャラメルと親和性のよい物語。
親子の絆、タイムパラドックス、SFファンタジー、少年……ほら、キャラメルボックスの出来上がり(笑)。
原作は重松清さんの「流星ワゴン」。すでに1年以上前に2011年のクリスマス公演にこの原作を演じることは発表されていて、私は発表直後に原作を読んだ。1年以上前に読んだ物語だったけれど、芝居が始まって、物語で重要な役割を果たすワゴンが舞台に登場した時に、原作の物語がうわーっと思い出されて、もう、開始1分で涙が出そうになりました。もちろん、全部を思い出していたわけじゃないから、芝居が進めば忘れていた物語がわき出してきて、パンダ目になりそうなぐらい涙があふれてきてしまいました。
これは再演して欲しい!
また見たい。
ここから先は役者さんの話。
芝居になることを知ってから原作を読んだわけですが、原作を読んでいる時から、橋本親子のお父さん役は西川さんにぴったりだな、と思って読んでました。そしたら、やっぱり橋本さんは西川さん。根っからの西川さんファンとしては、あの、優しくて気弱そうな橋本さんは最高でした。
でも、今回の芝居、さらにグッと来た役者さんがいました。チュウさん役の三浦くんと、一雄役の阿部くん。どちらも、本当にチュウさんで、本当に一雄だった。もう、原作の人物がそのまま現実に現れたような、そんな印象を受けました。そういえば、この2人、夏の『降りそそぐ百万粒の雨さえも』を見た時に、「今回の芝居でこの2人の演技が素晴らしかった」って書いたんでしたよね(→その時の感想)。土方と三鷹さん。あの芝居では、重要ではあるけれど脇役。その2人が、今回はメインの配役で、迫力の演技を見せてくれました。
それから、いろいろな役で出てきた菅野くんがなかなかいい味を出してました。ちょっと貫禄が出てきちゃった体型も、いろいろな役を演じるのに味を加えている気がしました。でも、それ以上貫禄がついちゃうと、筒井くんとかぶっちゃうね(笑)。
そうそう、それから、少年役を演じた女優さん2人にも脱帽。本当に少年みたいでした。少年を演じることができる役者さんがいると、まだ若かった頃の(っていう言い方は変?)キャラメルボックスの再来みたいで嬉しいですね。少年が出てくる演目の再演&新作、期待してます。
流星ワゴン、12/25まで池袋サンシャイン劇場で公演中。興味がある方は是非。
http://www.caramelbox.com/stage/meteor-wagon/
2011年10月19日水曜日
演劇集団キャラメルボックス『飛ぶ教室』
キャラメルボックスの芝居「飛ぶ教室」を見てきました。
去年の「シラノ・ド・ベルジュラック」、今年の「夏への扉」に続く海外文学原作もの(もっとあったかも?)。原作は、1933年に発表したエーリッヒ・ケストナーの児童文学小説とのこと。
今回の公演、正直言うと、ちょっと、あれ?って感じでした。
何となく収まりが悪いまま芝居が終わった。
なぜかな? わかんない。
そんな感想だから、公開を限定しようかと思ったけれど、隠すのも違うかな、と思ったので、ふつーに公開。
(あくまでも、個人の主観だけの感想であることをご了承ください。本当の感想は、自分の目で見て感じてください。個人の感想ですので、文句/批判をいただいても変更することはできません。ごめんなさい。)
ドイツのギムナジウムの少年たちの物語。彼らの友情物語でもあり、貧しい時代の物語でもあり、登場人物1人1人の物語は切なく良いお話。芝居としても悪くないと思う。私が変な見方をしてしまったのかも。
以下ネタバレを少し含むので読みたくない人は読まないようにね。重要なネタバレではないけれど。
最初に出てくるのは、この小説を書いた著者(だったらしい、あとから知った)。著者だと知らない私は、彼が主人公だと思った。彼が雪山にこもってクリスマス用の物語を書く。それが寄宿制のギムナジウムに暮らす少年達の話。
最初に1人の少年が出てくる(ジョーニー)。親に捨てられて親切な人にギムナジウムに入れてもらった不幸だけれども明るい少年。
ふむふむ、この少年が、小説内小説の主人公なんだね。
そのあと、少年達の物語が続く。ジョーニーくんが更に、小説内小説内脚本を書く。そのタイトルが『飛ぶ教室』。ギムナジウムのクリスマス休暇直前に上演する劇の脚本。芝居をする仲間5人と、少年達のことをよくわかってくれる正義先生と、正義先生の親友だった禁煙さんを中心に物語が進んでいく。他校との争いと友情、先生との信頼関係、先生と親友との友情物語。
そして、最後は、小説の著者でもなく、ジョーニーでもなく、マルチンという少年と正義先生の心温まる話で幕を閉じる。
あれ?
えっと、誰が主人公だったのかしら???
きっと、群像小説だったのだ、ということなのだと思うのだけれど、最初に出てきた小説家さんが物語を書き終えた…というオチがついて終わるのだと思ってたので肩すかしを食らった(そして、そのオチの部分で笑わせて泣かせるんだろう、と期待した)。その次に主人公だと思ったジョーニーくんも最後まで物語に関わってきたけれど、彼の心情はあまり描かれてなかった。1つ1つの話は良い話だったけれど、なんとなく私の中でまとまらない。
というのが今回の感想でした。
若い役者さんを中心にした配役で、パンチの効いた笑いも少なかったというのもあるのかもしれない。それは、ベテラン役者さんを知っていて、そのノリを期待した私だからこその感想だろうけれど。
ーーーーーー
と、今回はちょっと低空飛行の感想だったけれど、次回作には期待してます。クリスマス公演『流星ワゴン』。原作は重松清さんの同名の小説。キャラメルボックスが演じることになると去年知った時に早々に原作を読みましたが、キャラメルボックスが演じるにはピッタリのハートフルな内容でした。
http://www.caramelbox.com/stage/meteor-wagon/
そして、来年のラインナップも楽しみ。
冬は『トリツカレ男』(再演:私は初演を見られなかったので初めて)、春は『容疑者xの献身』、夏とクリスマスは新作。『容疑者〜』は、初演のキャストがとても印象深いけれど、今度はキャストを変更するかもしれませんね。どんな風に変わるのか、それとも変わらないのか、湯川役は福山を超えられるのか(笑)、そんなことも含めて楽しみ。
http://www.caramelbox.com/goods/pass2012/index.php
(※ちなみに前回湯川役だった岡田くんは、私の中で福山を超えてました)
今年は、震災直後の客入りの少なさに胸が痛くなって、普段芝居を見ない友人に声をかけたりしていましたが、あまりしつこいのも逆効果かもしれないと、この公演から声をかけていません。もしも見てみたいと思っている私のリアル知り合いの方がいましたら、連絡してね。一般発売よりも早くチケットを取ってしまうので、事前に言っておいてくれると隣で見られるチケットを取ることができます。これはどんな?一緒に行ける?一緒じゃない日でも見てみたいかも、ちのはどの日に見に行くの?…なんて疑問要望がありましたら、連絡くださいませ。クリスマス公演の『流星ワゴン』もまだ取れます。当日券やハーフプライスチケットなんてものあるので是非。
去年の「シラノ・ド・ベルジュラック」、今年の「夏への扉」に続く海外文学原作もの(もっとあったかも?)。原作は、1933年に発表したエーリッヒ・ケストナーの児童文学小説とのこと。
今回の公演、正直言うと、ちょっと、あれ?って感じでした。
何となく収まりが悪いまま芝居が終わった。
なぜかな? わかんない。
そんな感想だから、公開を限定しようかと思ったけれど、隠すのも違うかな、と思ったので、ふつーに公開。
(あくまでも、個人の主観だけの感想であることをご了承ください。本当の感想は、自分の目で見て感じてください。個人の感想ですので、文句/批判をいただいても変更することはできません。ごめんなさい。)
ドイツのギムナジウムの少年たちの物語。彼らの友情物語でもあり、貧しい時代の物語でもあり、登場人物1人1人の物語は切なく良いお話。芝居としても悪くないと思う。私が変な見方をしてしまったのかも。
以下ネタバレを少し含むので読みたくない人は読まないようにね。重要なネタバレではないけれど。
最初に出てくるのは、この小説を書いた著者(だったらしい、あとから知った)。著者だと知らない私は、彼が主人公だと思った。彼が雪山にこもってクリスマス用の物語を書く。それが寄宿制のギムナジウムに暮らす少年達の話。
最初に1人の少年が出てくる(ジョーニー)。親に捨てられて親切な人にギムナジウムに入れてもらった不幸だけれども明るい少年。
ふむふむ、この少年が、小説内小説の主人公なんだね。
そのあと、少年達の物語が続く。ジョーニーくんが更に、小説内小説内脚本を書く。そのタイトルが『飛ぶ教室』。ギムナジウムのクリスマス休暇直前に上演する劇の脚本。芝居をする仲間5人と、少年達のことをよくわかってくれる正義先生と、正義先生の親友だった禁煙さんを中心に物語が進んでいく。他校との争いと友情、先生との信頼関係、先生と親友との友情物語。
そして、最後は、小説の著者でもなく、ジョーニーでもなく、マルチンという少年と正義先生の心温まる話で幕を閉じる。
あれ?
えっと、誰が主人公だったのかしら???
きっと、群像小説だったのだ、ということなのだと思うのだけれど、最初に出てきた小説家さんが物語を書き終えた…というオチがついて終わるのだと思ってたので肩すかしを食らった(そして、そのオチの部分で笑わせて泣かせるんだろう、と期待した)。その次に主人公だと思ったジョーニーくんも最後まで物語に関わってきたけれど、彼の心情はあまり描かれてなかった。1つ1つの話は良い話だったけれど、なんとなく私の中でまとまらない。
というのが今回の感想でした。
若い役者さんを中心にした配役で、パンチの効いた笑いも少なかったというのもあるのかもしれない。それは、ベテラン役者さんを知っていて、そのノリを期待した私だからこその感想だろうけれど。
ーーーーーー
と、今回はちょっと低空飛行の感想だったけれど、次回作には期待してます。クリスマス公演『流星ワゴン』。原作は重松清さんの同名の小説。キャラメルボックスが演じることになると去年知った時に早々に原作を読みましたが、キャラメルボックスが演じるにはピッタリのハートフルな内容でした。
http://www.caramelbox.com/stage/meteor-wagon/
そして、来年のラインナップも楽しみ。
冬は『トリツカレ男』(再演:私は初演を見られなかったので初めて)、春は『容疑者xの献身』、夏とクリスマスは新作。『容疑者〜』は、初演のキャストがとても印象深いけれど、今度はキャストを変更するかもしれませんね。どんな風に変わるのか、それとも変わらないのか、湯川役は福山を超えられるのか(笑)、そんなことも含めて楽しみ。
http://www.caramelbox.com/goods/pass2012/index.php
(※ちなみに前回湯川役だった岡田くんは、私の中で福山を超えてました)
今年は、震災直後の客入りの少なさに胸が痛くなって、普段芝居を見ない友人に声をかけたりしていましたが、あまりしつこいのも逆効果かもしれないと、この公演から声をかけていません。もしも見てみたいと思っている私のリアル知り合いの方がいましたら、連絡してね。一般発売よりも早くチケットを取ってしまうので、事前に言っておいてくれると隣で見られるチケットを取ることができます。これはどんな?一緒に行ける?一緒じゃない日でも見てみたいかも、ちのはどの日に見に行くの?…なんて疑問要望がありましたら、連絡くださいませ。クリスマス公演の『流星ワゴン』もまだ取れます。当日券やハーフプライスチケットなんてものあるので是非。
2011年10月9日日曜日
2011秋 終わったアニメ感想 &新アニメ所感
なんと言っても、前クールから続いていたタイバニがダントツ面白かった3ヶ月。あまりに面白かったから今期がしょぼく感じてしまいそう…。同じ時間帯に引き続き再放送が始まったので、ついつい録画予約。またタイバニな6ヶ月になっちゃうんでしょうか(笑)。
【まずは列挙】
■終わったアニメ&ドラマ&etc(感想は後述)
◎TIGER&BUNNY
○Steins;Gate
○夏目友人帳 参
△No.6
○うさぎドロップ
■視聴中
○名探偵コナン
■とうとうギブアップしたもの
・BLEACH
・銀魂
■途中で見なくなったもの
・神様のメモ帳
・ダンダリアンの書架
□次期見てみる予定のもの
・バクマン。2
・君と僕。
・ちはやふる
・persona4 the ANIMATION
・未来日記
・UN-GO
・ギルティクラウン
【感想コーナー】
■終わったアニメ感想
◎TIGER&BUNNY
世界観、すこしアメコミ風のキャラクタデザイン、子持ちのおっさんが主人公だったり、ヒーローが職業であるという発想、いろいろとマンネリアニメから飛び出した作品でした。1クール目は世界観やキャラの紹介を兼ねた爽快な展開、2クール目にそれをふまえた上での少しどろっとした影のある展開。全体の構成もいい感じ。どうやら、さらなる展開が待っているらしい。まだ、ルナティックの件は解決してないもんね。第2シーズンなのか劇場版なのかわかんないけど、楽しみ。またテーマ曲はUNISON SQUARE GARDENで、是非(笑)。
気になったところと言えば、後半クールで、バーナビーがヤケに「デレ」に傾き過ぎていたような気がしたところ。もう少し「ツン」気味のほうがカッコいいんだけどなぁ。
○Steins;Gate
前半1クールは、話が少し散漫で謎がわからなすぎて飽きてきてしまっていたけれど、途中から少しずつこの世界観でのタイムパラドックスの起こり方が理解できてきたし、薄情そうに見えていた主人公が仲間のために必死になっていく姿に共感を覚えて、どんどん引き込まれました。最終回はダーダー泣きながら見てましたもん。そして、思わずアマ○ンさんで、ゲームの方をポチッとしそうになってました。結局思いとどまったけど、中古がもちっと安くなったらプレイしてみたい(笑)。
○夏目友人帳 参
第3シリーズは、夏目と仲間達との友情がテーマだったって感じなのかな。少しずつみんなに受け入れられて行く夏目。ほのぼのと見ていられて好きでした。
△No.6
うーん、最後まで共感を持てませんでした。でも、最後まで見たぐらいだから、それほどつまらなくはなかったんだけど。
○うさぎドロップ
実写映画も公開されたんですね。ほのぼのとしたいいお話でした。突然、親のような立場になってしまった大吉を中心にした、親子とは、家族とは…ってことを考えさせられるほのぼの作品。りんちゃん可愛かったし、大吉いい人過ぎるし!(笑) 続きはないのかな。アニメでほのぼの続きが見たい。原作を読む……ほどではないんだけど……。
そうそう、OPテーマがPUFFYだったのだけど、初めてPUFFYの曲を楽しいと思いました(笑)。
■視聴中
○名探偵コナン
最近、アニメオリジナルに加えて、怪盗キッドの話の回を挟むようになりましたね。怪盗キッドのほうの原作は読んだことがないんですが、キッド側から見た時のキッドと、コナン側からみたキッドとは、印象がだいぶ違うよね。コナン側でのキッドも、少しずつ神秘性が薄れてきてはいたけれど、さらに神秘性が薄れてしまうのがちょっと寂しい気も……。
■とうとうギブアップしたもの
・BLEACH
・銀魂
だんだん録画を見る時間が惜しくなってきて、この2つはギブアップしちゃいました。ごめんなさい。ちょっとマンネ……げふんげふん……
■途中で見なくなったもの
・神様のメモ帳
・ダンダリアンの書架
□次期見てみる予定のもの
・バクマン。2
見てみる宣言をして、第1話を見ました。原作にほぼ忠実に作られているし、アニメとしても出来はいいんだと思います。…と書いた上で、2話以降は見ないことに決めました。理由は、原作で十分見ちゃっているから、アニメで見なくてもいいや、ってこと。あとは、声が私の中の印象と違う人が多くて……。原作のほうのバクマンは、現在、暇な時にいつでも読めるようにソファーの横にずーっと置きっぱなしです。何回読んだかわからないぐらい。何度読んでも面白い。なので、原作を読んだことがない方は、アニメを是非に!面白いこと請け合い!
・君と僕。
見よう!…と思ったんですが、録画番組がいくつか重なる時間帯だったので断念。これ、絵が気になって原作を1巻だけ買って読んだことがあるはず…。でも2巻は買わなかった…。たぶん、ワタクシ的に、それほどのめり込まなかったんだと思う。ま、そんなこともあって、見なくてもいいや、ごめんなさい。
・ちはやふる
カルタ大会を目指す高校生の話? 競技カルタの世界ってあまり知らないし、なかなか地味で面白そうなので見てみる予定。
・persona4 the ANIMATION
このアニメが始まると知って、遅まきながらペルソナ4をプレイし始めました。前から気になっていて、買ったのはいいけど、ずーっと積ンゲーしてたんですよ。アニメの第1話を見てみたら、ゲームのストーリーに忠実に展開しそうな予感なので、録り溜めだけしておく予定。ゲームを終わらせたら一気に見よう。
以下はまだ始まっていないアニメ。
・未来日記(録画番組が重なる時間帯なので、見ない可能性大)
・UN-GO
・ギルティクラウン
【まずは列挙】
■終わったアニメ&ドラマ&etc(感想は後述)
◎TIGER&BUNNY
○Steins;Gate
○夏目友人帳 参
△No.6
○うさぎドロップ
■視聴中
○名探偵コナン
■とうとうギブアップしたもの
・BLEACH
・銀魂
■途中で見なくなったもの
・神様のメモ帳
・ダンダリアンの書架
□次期見てみる予定のもの
・バクマン。2
・君と僕。
・ちはやふる
・persona4 the ANIMATION
・未来日記
・UN-GO
・ギルティクラウン
【感想コーナー】
■終わったアニメ感想
◎TIGER&BUNNY
世界観、すこしアメコミ風のキャラクタデザイン、子持ちのおっさんが主人公だったり、ヒーローが職業であるという発想、いろいろとマンネリアニメから飛び出した作品でした。1クール目は世界観やキャラの紹介を兼ねた爽快な展開、2クール目にそれをふまえた上での少しどろっとした影のある展開。全体の構成もいい感じ。どうやら、さらなる展開が待っているらしい。まだ、ルナティックの件は解決してないもんね。第2シーズンなのか劇場版なのかわかんないけど、楽しみ。またテーマ曲はUNISON SQUARE GARDENで、是非(笑)。
気になったところと言えば、後半クールで、バーナビーがヤケに「デレ」に傾き過ぎていたような気がしたところ。もう少し「ツン」気味のほうがカッコいいんだけどなぁ。
○Steins;Gate
前半1クールは、話が少し散漫で謎がわからなすぎて飽きてきてしまっていたけれど、途中から少しずつこの世界観でのタイムパラドックスの起こり方が理解できてきたし、薄情そうに見えていた主人公が仲間のために必死になっていく姿に共感を覚えて、どんどん引き込まれました。最終回はダーダー泣きながら見てましたもん。そして、思わずアマ○ンさんで、ゲームの方をポチッとしそうになってました。結局思いとどまったけど、中古がもちっと安くなったらプレイしてみたい(笑)。
○夏目友人帳 参
第3シリーズは、夏目と仲間達との友情がテーマだったって感じなのかな。少しずつみんなに受け入れられて行く夏目。ほのぼのと見ていられて好きでした。
△No.6
うーん、最後まで共感を持てませんでした。でも、最後まで見たぐらいだから、それほどつまらなくはなかったんだけど。
○うさぎドロップ
実写映画も公開されたんですね。ほのぼのとしたいいお話でした。突然、親のような立場になってしまった大吉を中心にした、親子とは、家族とは…ってことを考えさせられるほのぼの作品。りんちゃん可愛かったし、大吉いい人過ぎるし!(笑) 続きはないのかな。アニメでほのぼの続きが見たい。原作を読む……ほどではないんだけど……。
そうそう、OPテーマがPUFFYだったのだけど、初めてPUFFYの曲を楽しいと思いました(笑)。
■視聴中
○名探偵コナン
最近、アニメオリジナルに加えて、怪盗キッドの話の回を挟むようになりましたね。怪盗キッドのほうの原作は読んだことがないんですが、キッド側から見た時のキッドと、コナン側からみたキッドとは、印象がだいぶ違うよね。コナン側でのキッドも、少しずつ神秘性が薄れてきてはいたけれど、さらに神秘性が薄れてしまうのがちょっと寂しい気も……。
■とうとうギブアップしたもの
・BLEACH
・銀魂
だんだん録画を見る時間が惜しくなってきて、この2つはギブアップしちゃいました。ごめんなさい。ちょっとマンネ……げふんげふん……
■途中で見なくなったもの
・神様のメモ帳
・ダンダリアンの書架
□次期見てみる予定のもの
・バクマン。2
見てみる宣言をして、第1話を見ました。原作にほぼ忠実に作られているし、アニメとしても出来はいいんだと思います。…と書いた上で、2話以降は見ないことに決めました。理由は、原作で十分見ちゃっているから、アニメで見なくてもいいや、ってこと。あとは、声が私の中の印象と違う人が多くて……。原作のほうのバクマンは、現在、暇な時にいつでも読めるようにソファーの横にずーっと置きっぱなしです。何回読んだかわからないぐらい。何度読んでも面白い。なので、原作を読んだことがない方は、アニメを是非に!面白いこと請け合い!
・君と僕。
見よう!…と思ったんですが、録画番組がいくつか重なる時間帯だったので断念。これ、絵が気になって原作を1巻だけ買って読んだことがあるはず…。でも2巻は買わなかった…。たぶん、ワタクシ的に、それほどのめり込まなかったんだと思う。ま、そんなこともあって、見なくてもいいや、ごめんなさい。
・ちはやふる
カルタ大会を目指す高校生の話? 競技カルタの世界ってあまり知らないし、なかなか地味で面白そうなので見てみる予定。
・persona4 the ANIMATION
このアニメが始まると知って、遅まきながらペルソナ4をプレイし始めました。前から気になっていて、買ったのはいいけど、ずーっと積ンゲーしてたんですよ。アニメの第1話を見てみたら、ゲームのストーリーに忠実に展開しそうな予感なので、録り溜めだけしておく予定。ゲームを終わらせたら一気に見よう。
以下はまだ始まっていないアニメ。
・未来日記(録画番組が重なる時間帯なので、見ない可能性大)
・UN-GO
・ギルティクラウン
2011年8月17日水曜日
演劇集団キャラメルボックス「降りそそぐ百万粒の雨さえも」
先週の水曜日に、サンシャイン劇場で上演されているキャラメルボックスの芝居「降りそそぐ百万粒の雨さえも」を見てきました。
『風を継ぐ者』『裏切り御免!』に続く新撰組無名隊士・立川迅助シリーズの第3弾にして、どうやら最終章。
「風を継ぐ者」は何度も見ているけれど、実は第2弾を見てない状態の私。でも、全然問題なし。最後に見た「風を継ぐ者」で迅助を演じていたのが誰だったのか忘れたけれど(私が最後に見たのがどれだったのかわからないから<調べればわかるけど)、左東くんの迅助を見たら、「あぁ、迅助だ!迅助、久しぶり!」と思えたからスゴイ。
物語は、大政奉還がなされた後、新撰組が京都から江戸へ、そして函館への道を辿る時期。走ることしか能のない迅助と、沖田、土方のまっすぐな思いが切ない切ない物語。…と、内容の話はこっちに置いておいて……
今回のお芝居、もちろん、主役の迅助を演じた左東くんや、その親友である新キャラ昭島を演じた大内くんも良かったけれど、私が注目したのは土方演じた三浦くんと三鷹演じた阿部くん。
いつもの芝居では、あごが長いことをちゃかされてイジラレるキャラを演じることの多い三浦くんが、最初から最後まで、いっさい茶化されることのないまっすぐでキリリとした土方歳三を演じていて、それがあまりにもハマってました。こんなにカッコいい役者だったっけ?と(失礼ながら)思いながら見てました。洋装の姿も凛々しく、本当に土方歳三がそこにいるかの様。
そして、逆に、徹底的にコミカルなキャラクタ三鷹を演じた阿部くん。まじめなナレーションと、芝居の中で1人だけKYでコミカルなキャラを徹底して対照的に演じていたのがすごく良かった。もっともっと三鷹さんに一人芝居を続けて欲しい〜と思ったぐらい。これも、もう、三鷹さんは阿部くん以外はあり得ない、って思ってしまうほど。初演って誰がやってたんだっけ?
(調べてみました。初演は迅助が今井くんで、土方が大内くん/上川くんのダブルキャスト、三鷹は細見くん/大内くんのダブルキャスト、ということだったみたい。え?大内くんが土方と三鷹!?どゆこと?)
そうそう、それから、木刀を使った殺陣も圧巻。失敗したら痛そう…
まだ、8/28まで池袋のサンシャイン劇場で上演してます。夏休みで時間とお金が余ってるなぁ〜って方は、足を運んでみてはいかがでしょう。9月には名古屋、神戸でも公演が予定されてます。詳しくはこちら。
http://www.caramelbox.com/stage/furiame/index.html
ちょっとだけネタバレのPV。
といっても、重要なネタバレはないので大丈夫。
それぞれの役のカッコいい姿を見てやってください。
『風を継ぐ者』『裏切り御免!』に続く新撰組無名隊士・立川迅助シリーズの第3弾にして、どうやら最終章。
「風を継ぐ者」は何度も見ているけれど、実は第2弾を見てない状態の私。でも、全然問題なし。最後に見た「風を継ぐ者」で迅助を演じていたのが誰だったのか忘れたけれど(私が最後に見たのがどれだったのかわからないから<調べればわかるけど)、左東くんの迅助を見たら、「あぁ、迅助だ!迅助、久しぶり!」と思えたからスゴイ。
物語は、大政奉還がなされた後、新撰組が京都から江戸へ、そして函館への道を辿る時期。走ることしか能のない迅助と、沖田、土方のまっすぐな思いが切ない切ない物語。…と、内容の話はこっちに置いておいて……
今回のお芝居、もちろん、主役の迅助を演じた左東くんや、その親友である新キャラ昭島を演じた大内くんも良かったけれど、私が注目したのは土方演じた三浦くんと三鷹演じた阿部くん。
いつもの芝居では、あごが長いことをちゃかされてイジラレるキャラを演じることの多い三浦くんが、最初から最後まで、いっさい茶化されることのないまっすぐでキリリとした土方歳三を演じていて、それがあまりにもハマってました。こんなにカッコいい役者だったっけ?と(失礼ながら)思いながら見てました。洋装の姿も凛々しく、本当に土方歳三がそこにいるかの様。
そして、逆に、徹底的にコミカルなキャラクタ三鷹を演じた阿部くん。まじめなナレーションと、芝居の中で1人だけKYでコミカルなキャラを徹底して対照的に演じていたのがすごく良かった。もっともっと三鷹さんに一人芝居を続けて欲しい〜と思ったぐらい。これも、もう、三鷹さんは阿部くん以外はあり得ない、って思ってしまうほど。初演って誰がやってたんだっけ?
(調べてみました。初演は迅助が今井くんで、土方が大内くん/上川くんのダブルキャスト、三鷹は細見くん/大内くんのダブルキャスト、ということだったみたい。え?大内くんが土方と三鷹!?どゆこと?)
そうそう、それから、木刀を使った殺陣も圧巻。失敗したら痛そう…
まだ、8/28まで池袋のサンシャイン劇場で上演してます。夏休みで時間とお金が余ってるなぁ〜って方は、足を運んでみてはいかがでしょう。9月には名古屋、神戸でも公演が予定されてます。詳しくはこちら。
http://www.caramelbox.com/stage/furiame/index.html
ちょっとだけネタバレのPV。
といっても、重要なネタバレはないので大丈夫。
それぞれの役のカッコいい姿を見てやってください。
2011年7月13日水曜日
2011夏 終わったアニメ/ドラマ感想 &新アニメ所感
最近、ほんとにライブの数が多すぎて、アニメの感想をすっかり忘れていたワタクシです(いや、直接の原因は数独にハマっているからだと思うが…)。そいえば、1月4月とやってくれていた田淵氏のアニメを語り尽くすUstream、今回はないかもね……。だってツアー中だもん…。うーん、残念。
【まずは列挙】
■終わったアニメ&ドラマ&etc(感想は後述)
○あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
△もしドラ
■視聴中(感想は後述)
○名探偵コナン
◎TIGER&BUNNY
△Steins;Gate
■ずっと見てたけどギブアップしようかなーってもの
△BLEACH
△銀魂
■途中で見なくなったもの
・花咲くいろは
・SKET DANCE
・へうげもの
・変ゼミ
・アスタロッテのおもちゃ!
・C(ノイタミナ枠)
□次期見てみる予定のもの
・夏目友人帳 参
・No.6
・うさぎドロップ
・神様のメモ帳
・ダンダリアンの書架
【感想コーナー】
■終わったアニメ&ドラマ&etc
○あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
最後の数回、もー泣きました。死んでしまった幼なじみの子の気持ちと、その死を受け入れられずにずっと心の中に抱えてきた同級生たちの気持ち、家族の葛藤。言葉にできない、向ける場所のない、悲しみや後悔や嫉妬が混ぜこぜになった気持ちが、台詞や行動の端々に見え隠れして、なんとも切ない〜〜〜〜っ。二重丸にしようかとおもったけど、ちょっと悲しい物語だし、再び見ることはないかもしれないから、一つ○。
△もしドラ
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」をアニメ化したもの。難しい内容を高校生に当てはめてわかりやすく…というのが原作の意図なんだろうから成功してるんだろうけれど、ワタクシ的にはストーリーが微妙かなーと。安易なお涙頂戴展開にはして欲しくなかったな、というところ。たぶん、二度と見ない。
■視聴中(感想は後述)
◎TIGER&BUNNY
春に始まったアニメで、なんと言ってもこれがダントツ面白い! 1クールめのOPテーマがUNISON SQUARE GARDENだから…という、アニメとは違う部分で期待して見たアニメだったのだけれど、内容も、ほんとに面白い。BDプレイヤーを買ったらBDを買おうかと思ってるぐらい。2クールめの話の展開がどうなるか楽しみだけど、心配…でもある(最終的に、つまんなかったーってならないように願う〜)。
△Steins;Gate
ゲーム原作のタイムパラドックスもの。1クールめは、突飛な話がどんどん展開されていて、いったいどうなっちゃうんだろうなーと軽い気持ちで見ていたけれど、2クールめに入るあたりで、主人公が必死になるような状況に突入。ちゃらんぽらんに見えていた宮野くん演じる主人公が必死になっている姿がいい感じ。…だけど、全体としては、よくわからんーな感じ。結果が気になるから見続けるけど。
○名探偵コナン
ま、これは解説いらんでしょ。相変わらず見てます。飽きもせず。
○タイムスクープハンター(ドラマ)
第3シーズンから、深夜から10時台に昇格。じわじわと人気が出てきて嬉しい。
■ずっと見てたけどギブアップしようかなーってもの
△BLEACH
△銀魂
んとね………見てる時間がなくなってきてね、もういいかなー、ってね。ああ、ファンの方、ごめんね。
■途中で見なくなったもの
・花咲くいろは
・SKET DANCE
・へうげもの
・変ゼミ
・アスタロッテのおもちゃ!
・C(ノイタミナ枠)
□次期見てみる予定のもの
・夏目友人帳 参
アヤカシが見える夏目くんのお話。ほのぼのじんわり。いい感じ。
・No.6
えーっと、微妙。雰囲気が「フラクタル」っぽい感じ。「フラクタル」にいい印象がないから偏見だな。もうちょっと見てみる予定。
・うさぎドロップ
死んだおじいちゃんの隠し子と一緒に暮らすことになっちゃったおっさんのお話?どんな風な話になるのかわからないけど、ほのぼの系? 絵が水彩画っぽいのがすごい。うーん、でも、絵の点では「放浪息子」のほうがインパクトがあったかなー
・神様のメモ帳
ニート探偵…!? えっと、数回見てギブアップするような気がする。
・ダンダリアンの書架
まだ未視聴。
【まずは列挙】
■終わったアニメ&ドラマ&etc(感想は後述)
○あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
△もしドラ
■視聴中(感想は後述)
○名探偵コナン
◎TIGER&BUNNY
△Steins;Gate
■ずっと見てたけどギブアップしようかなーってもの
△BLEACH
△銀魂
■途中で見なくなったもの
・花咲くいろは
・SKET DANCE
・へうげもの
・変ゼミ
・アスタロッテのおもちゃ!
・C(ノイタミナ枠)
□次期見てみる予定のもの
・夏目友人帳 参
・No.6
・うさぎドロップ
・神様のメモ帳
・ダンダリアンの書架
【感想コーナー】
■終わったアニメ&ドラマ&etc
○あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
最後の数回、もー泣きました。死んでしまった幼なじみの子の気持ちと、その死を受け入れられずにずっと心の中に抱えてきた同級生たちの気持ち、家族の葛藤。言葉にできない、向ける場所のない、悲しみや後悔や嫉妬が混ぜこぜになった気持ちが、台詞や行動の端々に見え隠れして、なんとも切ない〜〜〜〜っ。二重丸にしようかとおもったけど、ちょっと悲しい物語だし、再び見ることはないかもしれないから、一つ○。
△もしドラ
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」をアニメ化したもの。難しい内容を高校生に当てはめてわかりやすく…というのが原作の意図なんだろうから成功してるんだろうけれど、ワタクシ的にはストーリーが微妙かなーと。安易なお涙頂戴展開にはして欲しくなかったな、というところ。たぶん、二度と見ない。
■視聴中(感想は後述)
◎TIGER&BUNNY
春に始まったアニメで、なんと言ってもこれがダントツ面白い! 1クールめのOPテーマがUNISON SQUARE GARDENだから…という、アニメとは違う部分で期待して見たアニメだったのだけれど、内容も、ほんとに面白い。BDプレイヤーを買ったらBDを買おうかと思ってるぐらい。2クールめの話の展開がどうなるか楽しみだけど、心配…でもある(最終的に、つまんなかったーってならないように願う〜)。
△Steins;Gate
ゲーム原作のタイムパラドックスもの。1クールめは、突飛な話がどんどん展開されていて、いったいどうなっちゃうんだろうなーと軽い気持ちで見ていたけれど、2クールめに入るあたりで、主人公が必死になるような状況に突入。ちゃらんぽらんに見えていた宮野くん演じる主人公が必死になっている姿がいい感じ。…だけど、全体としては、よくわからんーな感じ。結果が気になるから見続けるけど。
○名探偵コナン
ま、これは解説いらんでしょ。相変わらず見てます。飽きもせず。
○タイムスクープハンター(ドラマ)
第3シーズンから、深夜から10時台に昇格。じわじわと人気が出てきて嬉しい。
■ずっと見てたけどギブアップしようかなーってもの
△BLEACH
△銀魂
んとね………見てる時間がなくなってきてね、もういいかなー、ってね。ああ、ファンの方、ごめんね。
■途中で見なくなったもの
・花咲くいろは
・SKET DANCE
・へうげもの
・変ゼミ
・アスタロッテのおもちゃ!
・C(ノイタミナ枠)
□次期見てみる予定のもの
・夏目友人帳 参
アヤカシが見える夏目くんのお話。ほのぼのじんわり。いい感じ。
・No.6
えーっと、微妙。雰囲気が「フラクタル」っぽい感じ。「フラクタル」にいい印象がないから偏見だな。もうちょっと見てみる予定。
・うさぎドロップ
死んだおじいちゃんの隠し子と一緒に暮らすことになっちゃったおっさんのお話?どんな風な話になるのかわからないけど、ほのぼの系? 絵が水彩画っぽいのがすごい。うーん、でも、絵の点では「放浪息子」のほうがインパクトがあったかなー
・神様のメモ帳
ニート探偵…!? えっと、数回見てギブアップするような気がする。
・ダンダリアンの書架
まだ未視聴。
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