2008年4月9日水曜日

アニメ「パンプキンシザーズ」

「パンプキンシザーズ」をDVDレンタルで見終わりました。
全24話。

2006年のアニメだったんですね。ぽすれんで、すぐにレンタルできたことを考えると、あまり人気がなかったのかな?

私の感想は○。

なかなかいいアニメでした。舞台設定は架空の世界。大きな戦争が終わって数年後、戦争は終わったけれど庶民の生活は厳しいまま、戦争の影響を色濃く残している時代。そんな中で戦後復興部隊「帝国陸軍情報部第3課(通称「パンプキンシザーズ」)」が、私腹を肥やす貴族や軍部のお偉いさんや政治家や理不尽な社会構造に阻まれつつも、庶民を助けようと活動していく姿を描いたアニメ。

隊長が有名貴族の娘であるアリスという少女。男勝りで正義感と責任感のカタマリ。そういうキャラって鼻につくんだけど、この主人公は好印象。部下には女ったらしくんと、真面目メガネくん(この2人は幼なじみ?)と、天然ボケ少女。それぞれ個性があって面白い。上司は、いっけん、窓際族の「いいオジサン」風だけど、かなり切れ者のオヤジ。そこに、戦時中も秘密にされていた特殊部隊出身のオーランド伍長という巨漢のオッサン?が入ってくるところから物語が始まる。オーランド伍長は、見た目の巨漢からは想像がつかないほど、本来の性格は優しく穏やかで臆病者。けれど、軍によって人体改造されているので、腰につけているトーチの光を浴びると、何の躊躇もなく人を殺せる人間兵器に変貌する。本人もそれを理解しているけれど、まわりには知られたくない…という微妙な人間関係から始まるのだけど、いろいろな事件を一緒に解決することで、隊員たちが「仲間」を意識し、心をひとつにして行く…

ってな感じの物語。

1つ1つのエピソードも、じーんとするものが多かったし、コミカルな要素も適度にちりばめてあってよかったし、まだまだ続きが見たいよ〜と思う感じのアニメでした。

真面目メガネくんの声が鈴木千尋さんだったのもツボ(笑)。



続き、作らないのかなぁ?

なにやら影の組織のようなものがあって三木キャラが暗躍していたし、戦時中にオーランド伍長のような改造人間兵器を作り出す研究をしていたと思われる女研究者の暗躍も気になるし、まだまだ続きがありそう。続きは漫画で読んでください…ってことなのかな。ワタクシ的には第2シーズンを作ってほしいですけどね(真面目メガネくんの声に会いたいし(笑))。

いいアニメでした。

2 件のコメント:

ぽー さんのコメント...

パンプキンシザーズ、私もかなり気に入って見ました。
つい原作を先に見てしまったので、原作との進行の違いが
少し気になったけど、それでも原作に忠実だったかな。
残念ながら終わっちゃったけど、続きは原作コミックで。
月刊じゃないからなかなか話が進まないけどな。
あと、EDの曲がなんか好き♪植田佳奈は出身高校が
私と同じなんだぜー。(どうでもいい話だけど(汗)

ところで、いつのまにブロガーに引っ越してたんだろ。
ちのチェッカー失格だな。>< 私。
それとコメント2回送ってるかもです。どれか。
消しておいてくだされ。ごめんよお。

ちの さんのコメント...

原作も良さそうですね。
私も機会があったら原作を読んでみます〜。

このブログ、最初はmixiや本家で書いた文章を転記しておくためだけに作ったんですよ〜。mixiだと、書いた日でしか管理してくれないから、あとから読み返したくても見つけられなくて…。

でも、mixiは規定の問題とかでバタバタしていたりしたので、こっちに内容を書いて、mixiにはURLを書けばいいや〜って。
なので、コメントも認証制だったり、コメントをつけられないようにしている記事もあるのです。

そんな感じで使っていくつもり〜。
コメントのお返事は書かないこともあるかもしれないけど、ゆるしてね〜。