2023年1月14日土曜日

2022.12 下半期 アニメドラマ感想

2022年下半期のアニメ・ドラマ視聴記録。
TVの録画も自分からはしなくなって、ほとんどはAmazonプライムでの視聴。海外ドラマは旦那が録画して見ているのを横から見てるから能動的に見てるって感じでもない。な記録。

■アニメ
(見なかったー!)

■国内ドラマ
◯オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ

■海外ドラマ
◎ブラウン神父 シーズン1、2(再視聴)
◯アストリッドとラファエル 文書係の事件録 
◯DOC あすへのカルテ
◯ヴェラ〜信念の女警部

■映画(映画館にて)
◯異動辞令は音楽隊!
◎THE FIRST SLAM DUNK
◯すずめの戸締まり

■映画(サブスク)
◯9人の翻訳家
◎顔のないヒトラーたち
◯ウイスキーと2人の花嫁
◎オデッセイ
◎エベレスト 3D
◯エヴェレスト 神々の山嶺
◯亡国のイージス


■ちょっとだけ感想

アニメ、全然見なかった。アマプラにあるから見られるんだけど、視聴に使う時間を捻出できなかったというのか、捻出しようという気分にならなかった、というのか…。SPYxFAMILYとかは、面白いのはわかってるんだけど、「原作読んでるし、別にそれでいっか」という気持ちになっちゃってました。

国内ドラマは、自分から探してみる感じでもないんですが、今回は、NHKの番宣でちょっと見て、面白そうだな、と思って「オリバーな犬」を途中から視聴。これ、まんま「時効警察じゃん!」と思いながら見てました。オダギリジョーが制作も監督もやってるんですね。こういうのが自分に合っているってわかってるってのがすごい。面白かったw

海外ドラマは、ブラウン神父は能動的に見てます。シーズン9まで見終わっちゃって、それでもあの世界観が好きなので、またシーズン1から見直しているところ。

それ以外の海外ドラマは受動的に見てるんだけど、イタリアの医療ものDOCは新しい感じで面白い。

映画。映画館で3本も映画を見たなんて、すごーい、って感じですね。「異動辞令は音楽隊」は、吹奏楽の話だし、阿部寛だし、トランペット仲間の間でちょっと話題になったので見に行って見ました。面白かった。

そして、なんといっても「THE FIRST SLAMDUNK」。圧巻でした。資料本なんかも買っちゃいました。スラムダンクは、アニメから知ってコミックスを人から借りて読んだ、という出会い。何度も読んだということでもないけれど、すごい漫画だった、という印象の作品。久々に映画が公開、ということをTwitterなどで知ったんだけど、内容とか経緯とかは全然知らずに、「まぁ、とりあえず見に行ってみるか」ぐらいの気持ちで見に行ったんですが、ほんと、すごかった。あの絵が、あのまま動いてるし、ドラマの作り方も感動でした。

アマプラで見た映画も、どれも面白かった。
なかなか見ようという気にならないんだけど、見ると面白いんだよね。
時間がない、というよりは、観る気分になかなかならないという気分的な「時間がない」の状態なんですよね。ま、強制的に観るものでもないし、見たい時にちょこちょこ見ていこうかと思ってます、と。

2022年7月20日水曜日

2022.06 上半期 アニメ・ドラマ感想

さてさて、全然テレビ番組を見てないわけですが(本は読みまくってるけど)、ちょっとだけ書いておこうかな、ということで、2022年上半期に見たもの。
TVの録画、という形式は、ほぼ絶滅したので、アマゾンプライムで見たもの、ということになります。他のサブスクは契約してない。(一部はBS11など)

■アニメ
◎平家物語
◎SPYxFAMILY
◯王様ランキング(まだ途中…)

■海外ドラマ
◎ブラウン神父 シーズン7、8
◎ルイス警部 シーズン1、2
◎グランチェスター シーズン3、4
◯警視ファン・デル・ファルク アムステルダムの事件簿

■映画(日本もの)
◎ドロステのはてで僕ら
◯犬部

■映画(海外もの)
◎エリザベス:ゴールデン・エイジ
◎1917
◎彼らは生きていた(They Shall Not Grow Old)
◎ヒトラー〜最後の12日間〜
◎ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男
◎大統領の執事の涙
◎英国王のスピーチ(再視聴)



■ちょっとだけ感想

アニメ。
◎平家物語
◎SPYxFAMILY
◯王様ランキング(まだ途中…)

評判が良いものだけ選んで見ました。
SPYxFAMILYは、原作を読んでいて、原作もすごく面白いので、期待して見たら、期待以上の出来でした! 作画も声も原作のイメージ通りで、さらに、アニメならではの表現や盛り込み要素などもあって楽しめました。10月から第2期が始まるとのことで、第2期も楽しみ。

平家物語。さらっとした描線で、さらっと濃い内容の平家物語を、再構成して見せてくれました。主人公をオリジナルの少女にしたおかげで、物語の中に入り込みつつも俯瞰した視点を持つことができてるんですね。すごくよかった。
ちょうど大河ドラマが源氏の視点だというのもあって、両方からの情報を見られるというのもよかったですね。

王様ランキング。
評価が良さげだし、絵が可愛い系なので見始めたんですが、なかなかシビアな展開。ちょっと途中で止まってます。

海外ドラマ。
◎ブラウン神父 シーズン7、8
◎ルイス警部 シーズン1、2
◎グランチェスター シーズン3、4
◯警視ファン・デル・ファルク アムステルダムの事件簿

ブラウン神父。(英国)
アマプラに入っている最新作まで見終わりました。本国ではシーズン9も放送されているようで、いつ見られるか楽しみ。8の最後で、今までの刑事さんがみんな出てきたので、ここで終わりのつもりだったりしたのかも? ブラウン神父は、殺人が起こるミステリーなのだけど、まったりした田舎の雰囲気で好きなんですよね。また最初から見直そうかな。

ルイス警部。(英国)
主任警部モースのスピンアウト作品。見てみたいと思っていたらBSでやってくれてたので見ました。モースに散々こき使われたルイスが上司に。部下となったハサウェイくんが良い味出してます。

グランチェスター。(英国)
まさかの主役交代!? というあたりまで見ました。そんなこともあるんですねー。牧歌的な風景の中でのミステリーだけど、ブラウン神父とは違って、主人公の人間関係が絡んでくることが多くて、ちょっとチクッとします。

アムステルダムの事件簿。(英国)
アムステルダムが舞台だけど英国のドラマ。新米モースのドラマに出てきたことがある女優さんが、草薙素子っぽいかっこいい女性刑事を演じているのがかっこいい。

最近、英国ドラマを頻繁に見るようになったので、あちこちに「あ、これ、あれに出てた役者さんだ!」というのがあって楽しい。ルイス警部に出てくるハサウェイくんは、刑事フォイルで見たことあるよね。

映画(日本もの)
◎ドロステのはてで僕ら
◯犬部

ドロステは、えーっとPodcastのとある番組で話が出ていたので見てみたもの。低予算で面白い映画だった。どっちが先とか全然わからないけど、私がみたことがある映画の中で、カメラを止めるな!に近い印象。面白かった。

犬部、は、なんとなくアマプラのおすすめから見てみた映画。実話をもとにした映画なんですね。良い映画でした。


映画(海外もの)。
◎エリザベス:ゴールデン・エイジ
◎1917
◎彼らは生きていた(They Shall Not Grow Old)(ドキュメンタリー)
◎ヒトラー〜最後の12日間〜
◎ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男
◎大統領の執事の涙
◎英国王のスピーチ(再視聴)

さて、海外もの映画。
2月に始まってしまったロシアのウクライナ侵攻が、どうしても意味がわからなくて、戦争関連の書籍などを読み始め、そして「コテンラジオ」というPodcastに出会いました。以前から、なんとなく評判の番組だと名前を聞いたことがあったんですが、詳細を知らずに生きてきちゃいました。が、出会ってみたら、ものすごくタメになる!
「コテンラジオ」で紹介されていた1917、エリザベス、などから、関連しそうなもの、興味があったものなどを集中してみてみました。一部は購入。
1917がすごかった。歴史を知る上でも、カメラワークの凄さも、無名の役者を使ったという意気込みも。きっともう一度見ると思う。
英国王のスピーチは、なんだか、何度も見てしまう映画。

そんな感じでのんびり視聴生活しております。

2022年1月16日日曜日

「カササギ殺人事件」再読記録

アンソニー・ホロヴィッツの小説「ヨルガオ殺人事件」を読み終わって、同シリーズの前作である「カササギ殺人事件」を読み直してみました。

同じ内容をブクログの「再読記録」にも記載したんですが、再読記録までチェックしないよね…ってことで、自分のメモのためにここにも掲載しておきます。ブクログってなによ?っていう人は、こちらをどうぞ。私の本棚 https://booklog.jp/users/chinoboo
(海外ミステリーだけの一覧はこっち

では、再読記録。
順序は逆だけど、再読記録の後ろに、最初に読んだ時の感想も引用しときます。
ネタバレはしてないので、みなさん、是非ともアンソニー・ホロヴィッツさんの小説、読んでみて〜!

「カササギ殺人事件」

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【再読記録】
「ヨルガオ殺人事件」を読み終わって、前作の「カササギ殺人事件」も読み直してみました。

ストーリーを思い出そうとしたのだけど、どこにもメモを残していなくて…。

結果的に、読み直してよかったと思ってます。この作品が「シリーズ」になったときにどうなるのか、というのを考える上で、重要となる情報が書かれていました。

「カササギ殺人事件」も「ヨルガオ殺人事件」も、小説内の作家アラン・コンウェイが出版した9つのミステリー作品の1つをまるまる引用して、それと現実(といっても小説なんだけど)をリンクさせて、ミステリー要素を複雑にしている、という構造で書かれたミステリー。

この方式でこのシリーズ(スーザンシリーズと呼んでいいのかアティカス・ピュントシリーズと呼んでいいのかわからないけど)を続けていくとしたら、作品内作品が9つあるから、本当の作者であるアンソニー・ホロヴィッツは9作品作れる?と考えたのが読み直しの一番の理由でした。


そんなに単純ではありませんでした。

「カササギ殺人事件」では、9作中、4作のネタバレをしてました! 犯人の名前まで書いてある作品や、最終章の探偵がみんなを集めて謎解き&犯人指名をするシーンを引用しちゃったものまで!

作中作の9作中、カササギ〜で1作、ヨルガオ〜で1作、そしてカササギの中で4作のネタバレをしちゃっているので、残りは3作品しか残ってないじゃん!!!!


とはいえ、この、とっぴな構成(作中にまるまる1つの小説中小説を入れ込む)を続けていくのにも限界があるでしょうから(読者が慣れてしまう)、今後、どんなふうに展開させていくのかが、さらにさらに楽しみになってきました。

「ヨルガオ殺人事件」の解説では、アンソニー・ホロヴィッツが、このシリーズの第3作目を書いているとのことだったし、次の作品をどんな展開にしてくれるのか楽しみです。

再読了日:2022年1月16日

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【最初の感想】
アンソニー・ホロヴィッツの「カササギ殺人事件」読了。
1冊で2度美味しいミステリーでした。

アンソニー・ホロヴィッツといえば、英国TVドラマ「名探偵ポアロ」や「刑事フォイル」の脚本を手がけた人。ドラマが面白かったからこそ知った作家だったので、この小説は、とーっても満足の行くものでした。

小説は、主人公である編集者が有名ミステリー作家の最新作の原稿を読むところから始まる。大人気シリーズだという、その小説は、アウシュビッツからの生還者であるドイツ人探偵(アティカス・ピュント)が、イギリスで難事件を解き明かすというもの。

上下巻に渡る長い小説だったのですが、上巻は、小説内小説。

緑豊かな小さな村、貴族のお屋敷、おせっかいな村人、善良そうな牧師…、まさに名探偵ポアロに出てきそうなシチュエーション。アガサ・クリスティへのオマージュと書かれているように、あたかも名探偵ポアロを読んでいるかのような物語が繰り広げられる。村の多くの人に謎があり、秘密があり、過去があり、誰もが怪しく思える物語。
(探偵の雰囲気は、ポアロとホームズを足して2で割った感じのイメージでしたが)

そんな謎解きを楽しんで、下巻に突入すると、今度は、その原稿の謎と作者をめぐる殺人事件が!!

下巻では、主人公である編集者が、探偵役となり殺人事件の謎を解くはめに…。

第二次世界大戦後の小さな村での謎解き(小説内小説)と、現代の編集者が遭遇してしまった謎解きの入れ子形式になった謎解き。

もう一度読み返したかったのだけど、図書館で借りた本だったので読み返せず。購入してしまいそうです(笑)。
  
感想投稿日 : 2020年2月16日
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※あ、最初に読んだときには図書館で借りたんでしたね。電子書籍で買い直しました。何度でも読めそうだもん。

2022年1月10日月曜日

2021年のアニメ/書籍/ゲームなどのまとめ

2021年にみたり聞いたり読んだりしたものの記録。
(※書いているのは2022年になってからですが、2021年のことを「今年」と表現します)

アニメもドラマもあんまり見なくなりました。見ているものも、TVの録画ではなく、サブスクでの視聴が多くなりました。なので、視聴のタイミングが初出の期間とはずれることもありますが、今後はこんな感じになると思います。時代ですね。

今年は、本をたくさん読みました。
紙の本、電子書籍に加えて、KindleUnlimitedやオーディオブックにも手を出しまして、並行して何冊も読んでる状態だったりしました。本がたくさん読めるって楽しいですね。


※頭につけてあるのは、私なりの評価。個人的な感覚なので文句はなしってことでよろしく。(カッコ内はブクログの☆5段階評価との対応)
 ◎=何度でも見たい/見てる(=オススメ!)(☆5)
 ◯=おもしろかった(☆4)
 △=う〜ん、まぁまぁ(☆3)
 ×=面白くなかった(私向きじゃなかった) or 途中挫折
タイトルの表現方法などにばらつきがあったり、分類がてきと〜ですが、お許しを。


■アニメ(サブスク含む)
◎ODD TAXI(2回みた!)
◎はたらく細胞 BLACK
◎スーパーカブ
◯白い砂のアクアトープ(途中まで)
◯乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
◯はたらく細胞 シーズン2
◯無職転生
◯ゆるキャン1、2

■ドラマ(サブスク含む)
◎青天を衝け(大河ドラマ)
◯おかえりモネ
◯孤独のグルメ(再放送含む)
◯泣くな研修医
◯大豆田とわ子と三人の元夫(オダジョー以降)

◎ブラウン神父 シーズン1〜7
◎アート・オブ・クライム シーズン1、2
◯オックスフォードミステリー ルイス警部(途中まで)
◯グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース シーズン1、2
◯私立探偵ジャクソン・ブロディ


■映画
◯名探偵コナン 緋色の弾丸


■ゲーム
◎ポポロクロイス物語~ナルシアの涙と妖精の笛(11月終了)
◯トロとパズル(5月終了)
◯旅かえる
◎加算パズル


■本/コミックス


【小説:SF/ファンタジー】
◎クララとお日さま/カズオイシグロ
◯おもいでエマノン/梶尾真治
◯灰と幻想のグリムガルlevel.17/十文字青

【小説:ミステリー】
◎仮面病棟/知念実希人
◯傷痕のメッセージ/知念実希人
◯ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人/東野圭吾
◎希望の糸/東野圭吾

【小説:ミステリー(海外)】
◎その裁きは死/アンソニー・ホロヴィッツ
◎ヨルガオ殺人事件 上・下/アンソニー・ホロヴィッツ

【その他小説】
◯まちカドかがく/市原真
◎小説伊勢物語 業平/高樹のぶ子
◎さいはての彼女/原田マハ
◎いのちの停車場/南杏子
◎サイレント・ブレス 看取りのカルテ/南杏子
◎ヒカルの卵/森沢明夫
◎大事なことほど小声でささやく/森沢明夫
◎きみと暮らせば/八木沢里志

【エッセイ】
◎家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった/岸田奈美
△ご成長ありがとうございます~三本家ダイアリー~/三本阪奈
◎うちの兄貴の様子がおかしい。/ダメ山角子
◎フランスふらふら一人旅 パリ・アパルトマン生活編/にしうら染
◎フランスふらふら一人旅 パリ・美術館巡り編/にしうら染
◎ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー/ブレイディみかこ
◎親の介護、10年め日記。(分冊版)/堀田あきお
◎親の介護、はじまりました。上・下/堀田あきお&かよ
◎今日の人生/益田ミリ
◎今日の人生2/益田ミリ
◎週末、森で/益田ミリ

【闘病記】
◎末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる/ひるなま
◯なまけ闘病記1〜3: 全身性エリテマトーデスを発症した男の圧倒的リアル/福海智
◎「がんになって良かった」と言いたい/山口雄也+木内岳志

【絵本/作品集】
◎無人島漂着100日日記/gozz
◎坂月さかな作品集 プラネタリウム・ゴースト・トラベル/坂月さかな
◎いつか あなたを わすれても/桜木紫乃
◎ものがたりの家-吉田誠治 美術設定集-/吉田誠治
◎タンタンタンゴはパパふたり/ジャスティンリチャードソン

【一般教養・科学・医学】
◎NHK 100分 de 名著 『伊勢物語』 2020年 11月 [雑誌]/NHK出版日本放送協会
◯クスリとリスクと薬剤師/油沼
◎AI vs. 教科書が読めない子どもたち/新井紀子
◯「一人で生きる」が当たり前になる社会/荒川和久
◎心の傷を癒すということ/安克昌
◎協力と裏切りの生命進化史/市橋伯一
◯いち病理医の「リアル」/市原真
◎あなたの脳のはなし 神経科学者が解き明かす意識の謎/デイヴィッドイーグルマン
◯「この中にお医者さんいますか?」に皮膚科医が…心にしみる皮膚の話/大塚篤司
◎医者は患者の何をみているか:プロ診断医の思考/國松淳和
◎その病気、市販薬で治せます/久里建人
◎子供のインド式「かんたん」計算ドリル/児玉光雄
◎DNAの98%は謎/小林武彦
◎ゲノム編集とは何か「DNAのメス」クリスパーの衝撃/小林雅一
◯いのちを守る気象情報/斉田季実治
◎代替医療解剖/サイモンシン
◯資本家マインドセット/三戸政和
◯感染症とワクチンについて専門家の父に聞いてみた/さーたり
◎Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学/ケン・シーガル
◯認知バイアス 心に潜むふしぎな働き/鈴木宏昭
◎5文字で百人一首/すとうけんたろう
◎CRISPR (クリスパー)  究極の遺伝子編集技術の発見/ジェニファー・ダウドナ
◯怖くて眠れなくなる科学/竹内薫
◯精神科医がみた老いの不安・抑うつと成熟/竹中星郎
◎すごい宇宙講義/多田将
◎すごい実験/多田将
◯空気を読む脳/中野信子
◎走れ外科医 泣くな研修医3/中山祐次郎
◎逃げるな新人外科医 泣くな研修医2/中山祐次郎
◎臨床の砦/夏川草介
◎四次元が見えるようになる本/根上生也
◯ボクはやっと認知症のことがわかった/長谷川和夫
◎よくわかる高齢者の認知症とうつ病: 正しい理解と適切なケア/長谷川和夫
◯ネガティブ・ケイパビリティ/帚木蓬生
△地頭力を鍛える/細谷功
◎急に具合が悪くなる/宮野真生子
◎脳を司る「脳」/毛内拡
◎がんと癌は違います/山本健人
◎すばらしい人体/山本健人
◎脳のなかの幽霊/V・S・ラマチャンドラン
◎FACTFULNESS/ハンス・ロスリング
△五〇歳からの勉強法/和田秀樹
◎老人性うつ/和田秀樹

【コミックス】
◯名探偵コナン(99)/青山剛昌
◎名探偵コナン(100)/青山剛昌
◎よつばと!(15)/あずまきよひこ
◯ノラガミ(23)/あだちとか
◯ノラガミ(24)拾遺集(参)付き特装版/あだちとか
◎ミス&ミセス/阿部川キネコ
◯名探偵コナン ゼロの日常(5)/新井隆広
◎アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり 6巻/荒井ママレ
◎アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり 7巻/荒井ママレ
△マロニエ王国の七人の騎士(5)/岩本ナオ
◯チ。―地球の運動について―(3)/魚豊
◎チ。―地球の運動について―(4)/魚豊
◎チ。―地球の運動について―(5)/魚豊
◎SPY×FAMILY 7/遠藤達哉
◎SPY×FAMILY 8/遠藤達哉
◎ダンジョン飯(10)/九井諒子
◎ダンジョン飯(11)/九井諒子
◎ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル/九井諒子
◯かわうその自転車屋さん 9/こやまけいこ
◎宇宙兄弟(39)/小山宙哉
◎宇宙兄弟(40)/小山宙哉
◯腐女医の医者道!/さーたり
◯腐女医の医者道!私も子どもたちも大きくなりました!編/さーたり
◯りとうのうみ/たかみち
◎職場の猫/たきりょうこ
◎婆ボケはじめ、犬を飼う/ニコ・ニコルソン
◎応天の門(14)/灰原薬
◯応天の門(15)/灰原薬
◎19番目のカルテ 徳重晃の問診(3)/富士屋カツヒト
◯19番目のカルテ 徳重晃の問診(4)/富士屋カツヒト
◎たったひとつのことしか知らない/本田
◎犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(6)/松本ひで吉
◎犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(7)/松本ひで吉
△ドラゴン桜(1)/三田紀房
◎フラジャイル(20)/恵三朗
◎フラジャイル(21)/恵三朗
◎乙嫁語り(13)/森薫
◯ブルーピリオド(10)/山口つばさ
◯ブルーピリオド(11)/山口つばさ
△ブルーピリオド(9)/山口つばさ
◯葬送のフリーレン(3)/山田鐘人
◎葬送のフリーレン(4)/山田鐘人
◎葬送のフリーレン(5)/山田鐘人
◎葬送のフリーレン(6)/山田鐘人
◎女の園の星(1)/和山やま
◎女の園の星(2)/和山やま

【コミックス(まとめ読み)】
◎春よ来るな(1)〜(5)/草水敏
◯アンメット(1)〜(4)/大槻閑人

2022年1月9日日曜日

2021.12 下半期 アニメ・ドラマ感想

最近、ニュースとちょっとしたバラエティ以外のテレビ番組を全然見てないんですが、とりあえず、2021年の7月から12月までの下半期に見たもののリストだけでも作っておきます。

アマゾンプライムが便利なので、もう「テレビを録画する」という生活習慣には戻らない気がします。そうなると、テレビを見ている人と視聴タイミングがずれるかもしれないけど、ま、私自身の記録だから、合わせる必要もないですよね。


■アニメ(途中を含む)
◎ODD TAXI(2回みた!)
◯白い砂のアクアトープ(途中まで)


■ドラマ(途中を含む)
◎ブラウン神父 シーズン4〜7
◯オックスフォードミステリー ルイス警部(途中まで)

◎青天を衝け(大河ドラマ)
◯おかえりモネ
◯孤独のグルメ(再放送含む)


■ちょっとだけ感想

アニメは、熱量と文字数(Podcastの番組)のアニメ紹介の回(新全件、わりミテ)で評判が良さそうなのをアマゾンプライムで見つけてはちょっとだけ見てみたりしましたが、結局、全部見たのは「ODD TAXI」だけ。ODD TAXIは、最後のどんでん返しを回収したくなって、2回もみちゃいました。時間がない〜とか言いつつ、気になるものは見るんですよね〜。

そのほかでは、白い砂のアクアトープは、まったりとしていたので、途中まで見たけど、ストーリーの先に興味が持てなかったのか、途中になってます。いつの日にか見るかもしれないけど、見ないかもしれない。


ドラマ。

朝ドラと大河は見てました。「おかえりモネ」は、毎朝BUMPの曲が聞けてよかったし、ドラマも何となくほんわかしていてよかったなーと。そして、天気予報士という存在がどんな存在なのか、初めて知ることができました。ニュースの天気予報でしか見たことがなかったから、局アナが資格をとって担当になっているんだとばかり思ってましたもん。そういう意味では、あたらしい世界を知ることができて、よかったです。斎田さんの本、読んでみたりしました。

「青天を衝け」も渋沢栄一の生涯を知ることができてよかったです。武士の時代であった幕末から、大正の世まで、日本の政治が、そして経済界がどんなふうに変化していったのか、教科書ではわからないことを知ることができました(私は、歴史、政治、経済には疎いです、習っていても忘れます苦笑)。

役者さんたちも、いい感じにハマっていた気がします。


そして、再放送を含めてよく見ていたのは「孤独のグルメ」。

なんというのか、気合を入れずに見ることができるのがいいですよね。介護が必要になった母も、このドラマの録画を見せておけば、なんだか落ち着いていてくれるので、ありがたい番組でもありました。

そして、海外ドラマは、アマプラで「ブラウン神父」を時間がある時にちょこちょこ見てます。1話完結だし、キャラクタも魅力的、そして、ミステリーの度合いもほんわかしてて、ちょっと見るのに完璧な雰囲気の作品で、とっても気に入ってます。

そして、BS11だったかで始まった「オックスフォードミステリー ルイス警部」。以前にNHKで放送してくれた「新米刑事モース」と、その元ネタとなっている「主任警部モース」を見て、どちらもすごく気に入ったので、スピンオフのシリーズ「ルイス警部」も見てみたいなーって思っていたんですよね。やってくれてありがとー! ルイス警部も面白い!

2021年7月6日火曜日

2021.06 上半期 アニメ・ドラマ感想

クールごとに更新していたアニメ感想ブログですが、すっかりご無沙汰です。生活リズムが変化して、録画しても見る時間がなくなっちゃったんですもん。というのか、そこまで頑張る気力がない。

でも、全く見なかったわけでもなくて、アマゾンプライムだとかTVerだとかで見ているものもありました。

せっかくなので、ちょっとだけ記録をしておきます。


■アニメ(途中を含む)

◯乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
◯はたらく細胞 シーズン2
◎はたらく細胞 BLACK
◯無職転生
◯ゆるキャン1、2
◎スーパーカブ

■ドラマ(途中を含む)

◎ブラウン神父 シーズン1〜4(途中まで)
◎アート・オブ・クライム シーズン1、2
◯グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース シーズン1、2
◯私立探偵ジャクソン・ブロディ

◯泣くな研修医
◯大豆田とわ子と三人の元夫(オダジョーあたりからw)





■簡単感想

アニメは、ここに書いた以外にも1,2話見たものもあったけど、その後を見たいと思わなかった(もしくは、いつか見るかもしれないけど今はいいや)っていうものは書いてません。ましろのおと、とか、VIVY、とかは、そのうち見るかも。

◯乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
無料コミックサイトで、最初の方を読んでたんだけど、途中で「登場人物ごっちゃになってきた〜!」とリタイヤしてたもの。アニメになるなら、イッキ見すればわからなくならないかも!って思って。うん、イッキ見バンザイ! なかなか面白かった。シーズン2も始まるみたいなので、またイッキ見しよう。

◯はたらく細胞 シーズン2
安定のはたらく細胞。でも、実は、がん細胞の扱い方が微妙に違和感がありました。
とか言っているけど、最近、いろいろと出回っている、感染症系の医療情報を見るときに、免疫系の細胞たちがどんなふうに働くのか、キャラ付けされて頭の中で理解できるので、すごーくためになるアニメ(漫画)ですよね。

◎はたらく細胞 BLACK
はたらく細胞のスピンオフか〜、どうなんだろうなぁ〜、と思って見始めたのだけど、むしろ、こっちのほうが面白いじゃん! 主人公は赤血球で、はたらく細胞と同じなのだけど、こちらは、生活習慣がグダグダで不健康な体の中のお話。血栓ができたり、ストレスによる脱毛があったり、ピロリ菌が暴れまわったり、と、「病気」になったときの細胞たちの働きが見られて面白かった。

◯無職転生
面白い、との噂を聞きつけて見てみました。30代の引きこもり男性(CV杉田智和)が、交通事故で死んで、ファンタジーな異世界に転生。記憶を持ったままの転生で、いろいろな知識を後ろ盾に、活躍していく、というお話。主人公の脳内声が杉田智和のままなのがわかりやすい。シーズン1はファンタジー冒険もののつかみの部分だけ、という感じなのかな。設定が面白いけど、続きが気になるというわけでもなかった、かも。

◯ゆるキャン1、2
家事の合間にゆるーく見られそうなアニメないかな〜と思って見始めました。ながらで見てるので、登場人物たちの区別もついてませんが、キャンプ豆知識とか、美味しそうなご当地グルメとか、ぽやーっと楽しんでます。

◎スーパーカブ
あちこちで絶賛の声を聞いたので(っていうのか、熱量と文字数とかいんよう!とか)見てみました。うん、なかなかいい感じ。実はまだ見終わってないけど、まぁ、いい感じで終わるでしょう。何の取り柄もない、友達もいない女子高生が、自転車よりも楽そうだから…と中古のスーパーカブを買ったことから、少しずつ世界の見え方が変わってくるのを丁寧に丁寧に描いているアニメ。何も起きないのがいい。(あ、まだ途中までしか見てないから、最後はどうなるのか知らんけど)


お次はドラマ部門。
最近、旦那が海外ドラマを録画してくれているので、その中から、私が面白いと思ったものだけ。というのか、私が面白いと思いそうなドラマを録ってくれているみたい。さんきゅ。

基本的に、ミステリーもの、刑事もの、探偵もの、が好きなんだけど、リアルな殺人描写があるドラマは苦手なので、最近のアメリカのドラマはどうもだめっぽい。旦那が見ていても、見ないようにしてたりする。そうなると、ヨーロッパ系のドラマになるらしく、イギリス、フランスものばっかり。私が見てるドラマには、スプラッタは出ないので安心していいよw。


◎ブラウン神父 シーズン1〜4(途中まで)
これはアマゾンプライムで見てたんだけど、途中までみたところでコンテンツがなくなっちゃった。続きが見たい…。人の良さそうなぽっちゃりブラウン神父が、周りに起こるミステリーを解決していくドラマ。原作があるみたいだけど、原作とはだいぶ違っているっぽい。謎がどうとか、トリックがどうとか、そんなことよりも、登場人物たちのキャラクタが良くて、見ているだけでも楽しい。
ワタクシ的には、フェリシア伯爵夫人の運転手、シドがお気に入り♪

◎アート・オブ・クライム シーズン1、2
フランスのドラマ。ルーブル美術館に勤める美術史家フロランスと、刑事部から文化財密売取締本部に転属になったけど美術音痴のアントワーヌ(スキンヘッドのごっつい刑事)のペアが主役。刑事とコンサルタントのコンビ、と、ありふれた構図だけど、フロランスが可愛いし、刑事くんがちょっとヌケてて可愛いし、扱っているものが美術品だし、いい感じに柔らかいタッチなのがいい。

◯グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース シーズン1、2
神父の次は牧師ですか!(笑)
こちらは、ちょっとシリアスな匂いのするイギリスのドラマ。主人公は、割と若い牧師さん。悩める牧師さん。ずっと好きだった人が別の人と結婚しちゃったり、妹の彼氏がジャズマンだったり、助けたかった青年を助けられなかったり、常に悩んで、常に悶々としてる主人公。ブラウン神父と同じぐらいの1950年代という設定。

◯私立探偵ジャクソン・ブロディ
そしてお次は、現代の私立探偵が主人公。かなりシリアスな雰囲気。別居中の妻と、小学生ぐらいの娘がいる、中年男。私立探偵だけど、なんだか犯罪スレスレのことをやっていたり、次から次からお金にならない依頼が持ち込まれたり、生活大変そうだねーという感じ。ちょっとシリアスすぎる感じもあって、ストーリーも難しい。


最後は日本のドラマ。

◯泣くな研修医
原作を読んでいたから、ドラマも見てみようと、ちゃんと録画して見させていただきました。
原作とはずいぶん違っていたけれど(ありがち)、ドラマはドラマとしていい感じになってました。

◯大豆田とわ子と三人の元夫(オダジョーあたりからw)
Twitterを見てたら、「大豆田とわ子のオダジョーがすごい!」「サイコパス!」とか、え?なにそれ?と興味のわくツイートをいくつも見かけたので、その週からTVerで見てみました。あはは、リズムがいいドラマなんですね〜。オダジョー以降だけだから、なんだかよくわかんないけど、面白かったw




そんなわけで、下半期もこんな感じにゆるーくアニメとドラマを見ようかな〜と思ってます。ほんと、共通の話題がなくて申し訳ない。

2021年1月21日木曜日

2020年のアニメ/書籍/ゲームなどのまとめ

2020年に見たり聞いたり読んだりしたものの記録。

アニメはあまり見なくなりました。自分専用のHDDレコーダーが壊れちゃったとか、新型コロナウイルスの影響でテレビを専有する時間が少なくなったとか、外的要因もあるけれど、それ以外にも、そろそろパターンが分かってきちゃってガツガツと見る必要もないと思ったってのもあるかな。DVDで持っている過去作などは、ちょこちょこ見たりしてます(精霊の守り人とか十二国記とかカウボーイビバップとか…)。

毎クールごとの感想を書かなくなってましたが、1年のまとめだけは書いておきます。

2020年は、アニメはあまり見なかったけど、医療系のドラマとか、アマゾンプライムでの海外ドラマ(英国の古い時代を描いたミステリーに偏ってるけど)はよく見てました。

書籍でも、医療系の書籍をよく読みました。あとは、友人から借りた漫画の一気読みも結構ありました。一時期、かわぐちかいじ祭りでした(笑)。新しい漫画シリーズに手を出したりもしたので、これからも楽しめるものが続くのは嬉しい。


※頭につけてあるのは、私なりの評価。個人的な感覚なので文句はなしってことでよろしく。(カッコ内はブクログの☆5段階評価との対応)
 ◎=何度でも見たい/見てる(=オススメ!)(☆5)
 ◯=おもしろかった(☆4)
 △=う〜ん、まぁまぁ(☆3)
 ×=面白くなかった(私向きじゃなかった) or 途中挫折(☆1、☆2)
タイトルの表現方法などにばらつきがあったり、分類がてきと〜ですが、お許しを。


■アニメ
◯映像研には手を出すな
△憂国のモリアーティー

■ドラマ
◎刑事モース〜オックスフォード事件簿〜
◯アライブ
◯トップナイフ
◯病室で念仏を唱えないでください
◯病院の治し方
◎心の傷を癒やすということ
△テセウスの船
◎アンサングシンデレラ

■サブスクで見たドラマ
◎刑事モース〜オックスフォード事件簿〜
◎刑事フォイル
◎ブラウン神父
◎孤独のグルメ

■映画
◯TNET

■ゲーム
◎ポポロクロイス物語〜ナルシアの涙と妖精の笛
◯トロとパズル
◯旅かえる



■本/コミックス


【小説:SF/ファンタジー系】
◎未来職安/柞刈 湯葉
◯横浜駅SF/柞刈 湯葉
◯横浜駅SF 全国版/柞刈 湯葉
◎人間たちの話/柞刈 湯葉
◎月の影 影の海 (上) 十二国記 1/小野 不由美
◎月の影  影の海 (下) 十二国記 1/小野 不由美
◎風の万里  黎明の空 (上) 十二国記 4/小野 不由美
◎白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記/小野 不由美
◎白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記/小野 不由美
◎白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記/小野 不由美
◎白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記/小野 不由美
◎黄昏の岸 暁の天 十二国記 8/小野 不由美
◎魔性の子 十二国記 0/小野 不由美
◎風の海 迷宮の岸 十二国記 2/小野 不由美
◎東の海神 西の滄海 十二国記 3/小野 不由美
◎風の万里 黎明の空 (下) 十二国記 4/小野 不由美
◎丕緒の鳥 十二国記 5/小野 不由美
◎図南の翼 十二国記 6/小野 不由美
◎華胥の幽夢 十二国記 7/小野 不由美
◎本好きの下剋上 第四部8/香月美夜
◎本好きの下剋上 第四部9/香月美夜
◯本好きの下剋上 短編集1/香月美夜
◯灰と幻想のグリムガル(16)/十文字青

【小説:ミステリー系】
◯ペンギン鉄道 なくしもの係 リターンズ/名取佐和子
◯うちの旦那が甘ちゃんで 3/神楽坂 淳
△うちの旦那が甘ちゃんで 4/神楽坂 淳
◎真夏の雷管/佐々木譲
◯グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行/高野 史緒
◯沈黙のパレード/東野 圭吾
◎カササギ殺人事件〈上〉/アンソニー・ホロヴィッツ
◎カササギ殺人事件〈下〉/アンソニー・ホロヴィッツ
◯モリアーティ/アンソニー・ホロヴィッツ
◎メインテーマは殺人/アンソニー・ホロヴィッツ
◎その裁きは死/アンソニー・ホロヴィッツ

【医学・医療系】
◎どこからが病気なの?/市原真
◎病理医ヤンデルのおおまじめなひとりごと話/市原真
◎居るのはつらいよ:ケアとセラピーについての覚書/東畑 開人
◯野の医者は笑う:心の治療とは何か?/東畑 開人
◎コロナのせいにしてみよう。シャムズの話/國松 淳和
◎こわいもの知らずの病理学講義/仲野徹
◯エピジェネティクスー新しい生命像をえがく/仲野 徹
◯医者の本音/中山 祐次郎
◎マンガ 認知症/ニコ・ニコルソン
◎がんを抱えて、自分らしく生きたい/西 智弘
◎だから、もう眠らせてほしい/西智弘
◎社会的処方/西 智弘
◯眠れなくなるほど面白い 図解 病理学の話/日本文芸社
◎医者と病院をうまく使い倒す34の心得/山本 健人
◎患者の心得/山本 健人


【コミックス:継続してるもの】
◯名探偵コナン(98)/青山剛昌
◯ノラガミ(22)/あだちとか
◎ここは今から倫理です。(4)/雨瀬シオリ
◯ここは今から倫理です。(5)/雨瀬シオリ
◎アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり(4)/荒井ママレ
◎アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり(5)/荒井ママレ
◎銀の匙 Silver Spoon(15)/荒川弘 ※完結
◎SPY×FAMILY(4)/遠藤達哉
◎SPY×FAMILY(5)/遠藤達哉
◯ダンジョン飯(9)/九井 諒子
◯フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(17)/草水敏・恵三朗
◎フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(18)/草水敏・恵三朗
◎フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(19)/草水敏・恵三朗
◎ヘテロゲニア リンギスティコ 〜異種族言語学入門〜(3)/瀬野 反人
△ミステリと言う勿れ(6)/田村 由美
◯トクサツガガガ(18)/丹羽庭
◯トクサツガガガ(19)/丹羽庭
◎トクサツガガガ(20)/丹羽庭 ※完結
◎応天の門(12)/灰原薬
◎応天の門(13)/灰原薬
◯ブルーピリオド(7)/山口つばさ
◯ブルーピリオド(8)/山口つばさ

【コミックス:まとめ読み】
◎横浜駅SF(1)〜(3)まとめ読み/新川 権兵衛
◯雨無村役場産業課兼観光係(1)〜(3)まとめ読み/岩本ナオ
◯猫が西向きゃ(1)〜(2)/漆原友紀
◎空母いぶき(1)〜(12)まとめ読み/かわぐち かいじ
△太陽の黙示録(1)〜(12)まとめ読み/かわぐち かいじ
◯沈黙の艦隊(1)〜(16)まとめ読み/かわぐち かいじ
◎宇宙兄弟(1)〜(37)まとめ読み/小山 宙哉
◯はたらく細胞(1)〜(5)まとめ読み/清水茜
◎狼は眠らない(1)〜(3)まとめ読み/支援BIS・新川 権兵衛
◯辺境の老騎士 バルド・ローエン(1)〜(6)まとめ読み/支援BIS
◎アルキメデスのお風呂(1)〜(4)まとめ読み/ニコ・ニコルソン
◯薬屋のひとりごと(1)〜(6)/日向夏
◎JIN-仁-(1)〜(20)まとめ読み/村上 もとか
◎葬送のフリーレン(1)〜(3)まとめ読み/山田鐘人
◎AIの遺電子(1)/山田胡瓜